通学電車 〜第三章〜淫乱な私見られてる
08
「いやらしいお嬢さんだ・・髪の毛で感じてるのを皆に知られてしまうぞ・・・・」
前に持っていってある髪の毛を握り、人差し指と中指に巻き付け麗子の口元へ持っていくと、 「あ〜ん〜っ・・・んっ・・んっ・・んっ・・・・」 それをフェラチオのように夢中でしゃぶり始め、その途端に身体の膣内(なか)は敏感に反応し、髪の毛を巻きつけた陰茎を吸い込むように膣襞が奥へと導き、根元まで咥え込むと膣口をミシミシと締め付ける。 「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んんんん・・・・・・・んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・」 小刻みに震えながら息も荒くなり、髪の毛を舐めながら再び絶頂を迎えてくれる。 「どうした、またイッちゃったのか・・・」 「んはぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・」 涎を垂らし、荒い吐息でうなずく。 「淫乱な髪の毛だ・・・自分の唾液で髪の毛濡らしてイッちゃったのか・・・」 麗子は激しくうなずき、それに呼応するように膣壁がキューッと締めつけてくる。 「本当にはしたないお嬢さんだ・・・自分の髪の毛舐めて・・髪の毛で男を勃起させて・・・・」 私は陰茎を奥深く沈め 「おま○この膣内(なか)で髪の毛を汚されて・・・自分の身体の膣内(なか)で髪の毛愛されて・・・」 私の言葉に麗子はかぶりを振るが、蜜孔は正直で髪の毛を通してもはっきり分かるほど温度が上がり、ヒクヒクと引き攣る。 「髪の毛で感じたいんだろ・・・おま○この膣内(なか)の髪の毛でイキたいんだろ・・・・」 「・・・・」 私の囁きに麗子は無言で振り返り、首を横に振り、訴えるような目で私を見る。 「素直になるんだ・・・髪の毛愛されて気持ちいいんだろ・・自分の膣内(なか)で髪の毛を愛されて感じてるんだろ・・・」 私は麗子の髪の毛を撫でながら一掴み握り麗子の前に差し出すと、麗子はひったくるようにそれを掴んで自ら口に運び、うっとりとした表情で瞳を閉じる。 そして次の瞬間 「あぁんっ・・いいの〜・・・髪舐めてイッちゃう・・・髪愛されてイッちゃう・・・イク・・イク・・・あ〜んっ・・・・いやぁぁーーーーっ・・・」 悲鳴のようなよがり声を上げて夢中で髪を舐め続ける。 ついに電車の中で恥じらいも無く大きな声で悶えよがる麗子。 よく出来たもので、人間型アンドロイドは見て見ぬフリをしてチラチラと私たちの行為を見ている。 「そんないやらしい声上げて見られちゃうよ」 「あぁぁ〜〜ぁぁん・・・・見られてる・・・淫乱な私見られてる・・・・・・恥ずかしいっ・・・こんなにはしたない私を・・・髪の毛でイッちゃう私を・・・・・・」 麗子は淫らな姿を見られている快感を口にしながら、視線を受け、自分の髪を舐め続ける。 「ダメっ・・またイッちゃう・・・・・髪の毛いいの・・・お願いJey・・・・・欲しい欲しい欲しい欲しい・・・・・ザーメン・・・・・・あっあっああぁぁぁ・・・・」 動かずに身体を密着させて髪の毛を舐めるだけで、恥じらいをかなぐり捨てて髪を振り乱しよがり声を上げ続ける姿を衆目に晒し、挿入から5分もしないうちに何回も昇っては堕ちるを繰り返す。 根元まで咥え込んだ髪の毛を巻きつけた陰茎を締め付け、髪の毛越しにもはっきりとわかる別の生き物が蠢(うごめ)いているかのような刺激で射精を求めてくれる。 まるで寄せては返す波のように何回も迎える絶頂の蜜孔の刺激に耐え切れるわけもなく、再び膣内の髪の毛に向けて濃厚な愛の証を放出すると 「気持ちいいぃぃ〜・・・髪の毛愛されてる・・・髪の毛でイッちゃう・・・・・・・あんあんっ・・イク・・だめぇ・・・・・イクの・・・・・髪で髪で髪で髪で・・・・・・・・・・・・イクぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」 快感に溺れ切った麗子は吐精を受け入れて人目をはばからずにいつもと同じように淫らな声を上げ続ける。。 「出てるよ・・まだ出てる・・・いっぱい麗子の膣内(なか)に・・・・麗子の膣内(なか)の髪の毛に・・・・・」 陰茎の芯を通り抜ける止まらない疼きはそれだけ麗子を愛している証拠だろう。 「あぁ〜ん・・すごい・・・熱い熱い・・・髪の毛熱いの・・・はぁはぁ・・・染み込んでる・・・私の膣内(なか)で髪の毛に・・・・すごく濃くてすごく熱くて・・・・イク・・またイッちゃう・・・髪が髪がイッちゃう・・恥ずかしいJey・・・・・・・・・・・・・髪で髪で・・イクぅぅーーーーーーーっ・・・・・・」 昇り詰めたばかりの麗子も、髪の毛に精液が染み込む快感に、更なる高みに昇ってくれたようで再び甘い嬌声を上げ、快感に伴う膣内の蠢動は私から新たなる濃厚を吐き出させる。 |