通学電車 〜第三章〜淫乱な私見られてる
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「すごかった・・・・いやらしい痴漢さんにスカート汚されて・・・・」
水で口をすすぎ立ち上がりながら麗子が言う。 「本当に幸せ・・こんなに愛してもらえる私って幸せな女ね・・・・」 甘えるようにしがみついて耳元で囁くと 「お願い・・電車の中でもっと愛して・・・・大人しい女子高生を痴漢さんの好きにして欲しいの・・・」 下半身を露わにした麗子は早速次を求めてくれる。 「よーし・・いやらしい女子高生だ・・・こんなに大人しそうな顔して・・・・こんなに可憐な髪型で・・・」 私は、言いながら麗子を後ろ向きにさせてドアの角に押し付け、下ろした髪を一握りして背中側に持ってくると、手早くそれを引き上げ毛先から15cm位のところを握りしめる。 「あ〜ん・・髪の毛どうするの?・・・やめて・・お願い・・・・いやっ・・・・」 「お穣ちゃんの大好きなことだよ・・・こんなに綺麗な髪の毛を・・・こんなに長く伸ばしているんだから・・」 言いながら、慣れた手付きで髪の毛を陰茎に巻きつける。 陰茎の根元から茎の部分を2回巻き上げ、亀頭を1巻きする。 「んくっ・・・・はぁっ・・・ぁぁああ〜ぁぁ・・・・・・・・・・」 敏感な麗子の髪の毛は見ていなくても何をされているのかを感じて、小声で喘ぎながら首を横に振り、太ももは流れ落ちる愛蜜で輝いている。 麗子の髪の毛を扱うことに慣れている私は、サラサラとしたしなやかさと絡み付く柔らかさを併せ持った至高の髪の毛の感触を堪能しながら流れるように一連の動作を済ませ 「本当に淫乱な髪の毛だ・・・・こんなにツヤツヤで男を誘い、こんなに茶色くて男を狂わせ・・・・清楚な後ろ一つ結びオープンロングで男を興奮させる・・・・」 「いや・・・・いや・・・お願い・・・・」 怯えた演技の麗子だが、身体は正直で、太ももを流れ落ちる愛蜜の量はあからさまに既に絶頂を迎えてくれたことを教えてくれる。 もちろん、私も髪の毛の素晴らしい快感に湧き出る精液を抑えることなどできるわけもなく、ねっとりと纏わりつくように巻き付いた髪の表面を汚していく。 「こんなにサラサラの髪をこんなに長く伸ばして・・・・量の多い髪をこんなに長く伸ばして・・・・」 「あぁ・・・だめっ・・・・いやっ・・・・・・」 麗子の懇願を合図に 「さぁ髪の毛愛してやる・・・・」 少し腰を屈めて麗子のお尻を掴み、精液が溢れ出ている亀頭を蜜孔にあてがう。 愛蜜で濡れきった蜜孔の入り口に先端が触れると、抵抗無くぬるっと滑るように髪を巻きつけた亀頭が納まり、待ち構えていたかのように強烈に絡みつく膣襞が奥へと送り込んでいく。 「あぁ・・・あぁぁ〜・・・・」 声を抑えて麗子が喘ぐ。 半分ほど挿し入れ、背後から麗子を抱きしめる。 「んんっ・・・・またイキそう・・もうだめ・・・Jey・・愛してる・・Jey・・・・」 麗子は仰け反り、奥から押し戻すように大量の愛蜜が分泌される。 蜜孔の入り口は力強く締めつけ、膣壁は痙攣するように震えている。 髪の毛を巻きつけただけでも溢れ出しそうなくらい疼いていた陰茎に膣内(なか)の刺激が加わる。 耐えきれない官能の嵐が一気に突き抜け、まだ半分ほどしか繋がっていないのに辛抱することなどできない。 「俺もだ・・麗子・・・麗子・・・・麗子っ・・・・」 と、小声で叫びリビドーの放出が始まる。 「あん・・あぁ・・・髪が・・・・髪が・・・・」 吐精を受けた麗子は抑えが効かなくなってきているのか声は段々大きくなっている。 |