ようこそ JUNK PARADISE 淫ら妻麗子の部屋へ
-JUNK PARADISEについて-
JUNK PARADISE 〜淫ら妻麗子の部屋〜 は、
サイト管理人の私「Jey」の愛する、妻「麗子」のはしたない姿や、淫らに愉しんでいる姿の画像と、
私たちの日常の性生活を私小説風に綴った私の拙い文章(稚拙な官能小説)を、皆様にご覧いただいてもらうサイトです。
初めて当サイトにいらした方はごあいさつからお読みくださるようお願いします。
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更新履歴
ごあいさつ
ようこそ私の最愛の妻、麗子のホームページ「JUNK PARADISE」へ。
ここでは、私たち夫婦とこのサイトのコンセプトを紹介させていただきます。
サイトを始めるきっかけは、ある時妻が何気なく言った一言でした。
「私がJeyだけのものだってたくさんの人に知って欲しい・・・」
私たち夫婦は密かな趣味で、妻のヌードや二人の愛し合う画像を集めていたので、最初は冗談のつもりでその画像をネットで公開してみようかと提案したところ、妻はノリノリで賛成してしまい、始めることになったのです。
初めは、顔バレはマズイと思っていたのですが
「ちょっと恥ずかしいけど、ほとんど外出もしないし、それに顔を出さないと誰がJeyだけのものか分からないわ」
確かに最初の目的はそうですが・・・・
「それに、Jeyだけに見せる私の恥ずかしい姿や感じてる姿を見てもらえるなんて、ちょっとだけワクワクしちゃうかも」
と、Mっ気全開の発言です
見知らぬ人に最愛の妻の淫らな姿を見られることには抵抗もありますが、皆様に見られることで妻が益々淫乱になってくれるのならばそれも良いのかと思うようにしています。
私と妻の出逢いは私たちがまだ10代の頃でした。
私たちは出逢ってすぐに一緒に暮らし始めています。
好奇心旺盛で精力が有り余っていた頃に出逢った私たち夫婦は、当然のように毎日毎日、一日中、ひたすら愛し合う時を過ごしていました。
実は大実業家の愛娘である妻のおかげで、大した才覚のない私も妻の資産を手堅く運用するだけで、時間だけはある生活をしています。
本能だけで生きているような、私たち夫婦に充分な資産と時間を与えれば、どうなるかは想像がつくと思います。
そう、出逢った時から変わらずに、いや、それ以上に只々淫らな日々を送り続けるだけです。
このサイトではそんな私たちの日々の性生活をご覧いただければと思っています。
コンテンツは二つです。
一つは妻の淫らな画像
先にも記しましたが、元々は趣味で妻のポートレートを撮っていたのですが、段々エスカレートしてヌード写真そして、愛し合う時間も最新の機器を使い自動撮影するようになってしまいました。
最初は恥ずかしがっていた妻も、今では私たちの愛し合う淫らな画像を見てオナニーを始めるほどですので元々露出好きの気があったのかもしれません。
そして、もう一つは夫婦の性生活を描いたノンフィクション私小説です。
こちらは、私たちの日常を記していこうと思っています。
時には記憶を頼りに、時には残してある画像や映像を見返して・・・
ただ、一日の大半を愛し合う時に費やしてしまうので更新は遅いと思います。
どうか、気長にお付き合いください。
最後に、私にとって妻の美の象徴である妻の長い髪の毛について少し記しておきます。
出逢った頃の妻の髪は肩甲骨が隠れる位(50cm程)のショートカットでしたが、そんなショートヘアでも
目立つ程の美しい髪の毛に一目惚れをした私の願いを聞いてくれて、髪を伸ばし始めてくれました。
その時からずっと私は妻の髪を愛し続け、妻もその自慢の髪で私を愛してくれます。
もちろん、髪の毛だけではありません。
既製のブラでは収まらない乳房や可愛らしい笑顔も私を引きつけて止みません。
「私はJeyに愛されるためだけに生まれてきた女・・Jeyの性欲処理専用の女なの」
妻の言うとおり、足首まで伸ばした妻の綺麗な髪の毛も、美しい顔も、素晴らしい肉感的な身体も、
全ては私を興奮させ、何度も何度もリビドーを満たせてくれます。
そして、そんな妻に溺れ、愛欲にまみれる日々を選んでしまった私も妻の性欲処理の道具なのかもしれません。
私を興奮させることによって、妻は自ら淫らな快感を求め続けているのですから・・・
そんな、淫乱な女ですが、どうぞ皆さんも私の可愛い妻を視姦してあげてください。
また、カラミのカットでは、ご自身を投影して、思う存分に妻を可愛がってやってください。
では、ごゆっくりとお楽しみ下さい
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