通学電車  〜第一章〜電車の中でこんなに


02

私は着けていたコンドームの中に既に放出を始めている。
ビクッビクッと射精に伴う陰茎の引き攣りを女子高生に分からせようと、強く押し付ける。
その引き攣りに合わせて女子高生は
「はぁ・・・・はぁっ・・・」
と、少しだけ乱れた吐息を吐き、口の中から湧き出るようなフェロモンの甘い香りを発散させる
「はぁ・・・はぁ・・・出てるよ・・・・わかるだろ・・・・」
耳元で囁くと、女子高生は一瞬ピクッと震え恥ずかしそうに下を向き、少し力が抜けたように少しだけ身体を私に預けている。
その時、車内に次の停車駅に停まるアナウンスが流れる。
速度を落とす大き目の揺れの中、その揺れに乗じて私は少しづつ女子高生の後ろに身体をずらしていき、停車時の揺れで完全に背後に回りこむ。
開かない扉と私に挟まれた女子高生は、ドアに片手を着いて、髪は大事そうに前で抱えたままだ。
後ろに立った私は、まず右手で女子高生のお尻を撫で始める。
むっちりと肉感的でプリンッと張りのある大き目のお尻をねっとりといやらしく揉みしだき、はち切れそうにムチムチとした太ももを撫で回す。
空いているもう片方の手は前に伸ばし、大事そうに抱きかかえている髪の毛を掴みスーッと下に撫で下ろす。
「い・・いや・・髪の毛だめっ・・・・髪は・・・」
女子高生は小さな声で抵抗するが、構わずにそのまま髪を撫で続ける。
「ぁぁ・・・お願い・・・・・髪の毛は・・・・・」
かすれるような懇願する声を無視して、お尻を撫で回していた手を外し、女子高生の後頭部で髪を束ねているヘアゴム付近に手を伸ばし指先で愛撫をする。
「だめぇ〜・・お願い・・・髪の毛は・・・・」
少しだけ声が大きくなり、振り向いて哀願するような目で女子高生が言う。
「髪がだめなのか・・じゃあ乳房だ・・・」
女子高生の耳元で囁き、髪を撫でていた手を離し、乳房を揉み、お尻を撫でる。
乳房は女子高生の顔よりも大きく、ふっくらと張り出し、適度な柔らかさとしっかりとしたハリがある。
「はぁあぁぁ〜ん・・・」
女子高生は控えめに切なそうな声を出し、自ら抱きかかえていた髪の毛を優しく撫で始める。
それを見ていた私は、お尻を撫でていた手を離し大事そうに抱きかかえていた髪の毛ごと乳房を揉みしだく。
「あっ・・・だめっ・・・・・あんっあんっ・・・あぁ〜ん・・・」
女子高生の鼻にかかった声は一瞬大きくなるが、また控えめな声で切なそうに吐息を乱す。
私は乳房ごと揉んでいた髪の毛を一旦離し、髪の毛だけを揉み始める。
周辺を漂っていた髪の毛から溢れ出るフェロモンの香りが一気に濃厚になり、むせ返るような甘ったるい匂いに陰茎が反応して一段と硬度を増していく。
私は無我夢中で、より硬さを増した陰茎をお尻の割れ目に押し付け、前に持っていった髪の毛を両手で少し乱暴に揉みしだく。
「だめぇ・・・お願い・・ひっ・・はぁっはぁっ・・・・」
と、懇願する声で呟くのを無視して。
「はぁはぁ・・いい髪だ・・最高の髪の毛・・・長い髪・・・・サラサラの髪・・・・・世界一の髪の毛・・最高の茶色い髪の毛・・・・」
女子高生の耳元で、言葉で髪の毛を愛撫している。

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