ソープ遊びpart2  〜第三章〜唾液が染み込んで


07

貪欲に快感を追求する麗子を悦ばせてあげたいが、アップの髪に求めるのを無視して
「ほどいてやる・・はしたなく纏めたいやらしいアップの髪をほどいてオープンロングにしてやる・・・・淫乱なアップをほどいて・・・清楚なオープンロングに・・淫乱なオープンロングにしてやる・・・・」
言い終わる間もなく大きな纏め髪に顔を埋める。
「いやぁぁ・・アップを愛して・・・あ〜ん髪の毛が・・・だめっ・・アップがいい・・アップがいいの〜・・・お願い・あぁぁん・・・・・・・・・ほどいてぇ・・・お願いほどいてぇ〜・・・淫乱なオープンロングにして欲しい・・あんあんっ・・早くほどいてぇぇ・あぁ〜んイッちゃう・・Jeyすごい・・・愛してるだめっ・・・・イクイクっ・・・・イクぅ・・・」
あれほどアップの纏め髪に求めていた麗子は、
「ほどいてやる・・俺の舌でほどいてやる・・いやらしいオープンロングに・・・俺の舌でオープンロングにしてやる・・・」
と、言いながら舌先を髪の隙間に入れ始めると、途端に髪の毛をほどいて欲しがり、髪の毛に舌を受け入れて早くも絶頂に達してくれそうだ。
繰り返し絶頂を迎えてくれた膣内の締め付けに何回もフィニッシュしていた私も、纏め髪を舌で弄(もてあそ)んだ凄まじい快感に瞬く間に射精へ導かれていく。
舌先で柔らかさを感じながら膣内へ大量に放出し、麗子は射精を受けてまた昇り詰める。
「もっと〜・・・濡らしてぇ〜・・・舐めて舐めて・・・幸せよ〜・・・・あ〜ぁぁん・・・・お願いもっと欲しいぃ〜・・・」
射精の後も麗子の求めるままに繋がったまま舌先だけで髪をほぐし纏め髪をほどいていき、夫婦同時に何度も昇り詰める。
7回の射精を経て、舌でほどかれて大きなねじれ状態になった髪がベッドの上でうねり流れている。
「さぁ立ち上がって見せて」
促すと麗子は私に背中を見せて立ち上がり、舌だけでほどかれたねじれた髪を両手に抱えてそれを背中に垂らすと、首を左右に大きく振ってみせる。
大きくねじれていた髪は見る間に広がり、コシと張りがあるしなやかな髪は櫛を通さなくてもうねりや癖など一切残っていない美しいストレートヘアのオープンロングになる。
ところどころに染み込んだ唾液だけが欲望のままに激しく乱れていた跡として残る、櫛を通した後の様にしなやかに足首まで真っ直ぐに伸びたツヤツヤに輝く茶色い光沢の束を首元から手の甲で掻きあげ
「Jeyがほどいてくれたオープンロングどう?」
と、振り返って嬉しそうに微笑んでくれる。
「綺麗だよ・・サラサラの長い髪の麗子を愛したいんだ・・・」
ベッドに誘い動物のように四つんばいになった麗子を後ろから責める。
「あぁ〜〜ん・・お願い髪に欲しい・・・髪の毛愛して・・Jeyの愛で汚してぇぇ〜・・・」
髪の毛に精液を欲しがる声を無視して、オープンロングの髪の毛を片時も離さず愛撫し続けながら蜜孔の中へ精液を注ぎ込む。
「あ〜んずるい・・・髪の毛舐めて欲しい髪の毛愛して欲しい・・・意地悪しないで・・・お願い髪の毛使って・・・・髪にペニス欲しいの・・・お願いもう愛撫だけじゃ我慢できない・・ペニス欲しい・・ザーメン欲しい・・・髪の毛汚して・・・お願い髪に愛が欲しいの〜〜〜・・・・・」
よがり続け、髪の毛を使って愛して欲しがる麗子の求めを無視し、サラサラのシルキーな感触を愉しむ髪への愛撫だけで何回も放出し続け膣内を精液で満たしていく。

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