ソープ遊びpart2  〜第三章〜唾液が染み込んで


06

その後、湯船の中で対面座位で2回、後背座位で3回、立ち上がってバックで1回射精し終わり、アップの纏め髪は乱れ落ちて大きく巻き込んだ髪が肩甲骨の上辺りまで落ちてきている。
ベッドルームに移った私たちは、
「綺麗だよ・・最高にいやらしいアップの髪の毛だ・・・もっと愛してやるもっと乱してやるほどけるまで愛してやる・・・髪の毛・・麗子の長い髪の毛・・・」
下付きの麗子と深く交わることができるうえに髪の毛を堪能しながら愛し合える、うつ伏せに寝そべって後ろから挿入する体位で愛し合い髪の毛に愛を語り続ける。
しなやかでハリのある健康な髪は、愛し合って悶えるだけで更にほどけている。
ヘアピンが外れかけて最初の一巻きがほどけ始めているアップの髪は、もうすでにアップといえる位置には無く肩の下で乱れて纏まっている。
「あぁ〜ん・・お願いもっと激しく髪の毛愛して・・・いやらしく乱暴に触って欲しい・・・・1本残らずJeyのものにして欲しいの〜・・・」
麗子は優しい愛撫では物足りない様子で、恥ずかしげもなく髪の毛へ求めてくれる。
麗子が求めるまでもなく綺麗に纏まっていた髪が乱れゆく様を堪能したい私は目の前の纏め髪を掴み揉みしだく。
「いいの〜〜・・髪の毛感じる・・・すごいぃ〜・・だめっ・・・髪の毛イッちゃう・・すごいすごいすごい・・・こうして欲しかった・・あぁぁ〜〜ん・・・髪の毛だめぇぇぇーーーーっ・・・」
私は腰を揺らしながらねじって巻いている髪を揉み、激しく頬ずりし、軽く引っ張る。
「あぁぁ〜ん・・もうだめぇ〜・・・お願い欲しい・・イッちゃう・・お願い髪の毛舐めてぇぇぇ・・・イクイク・・・・あぁぁああぁぁん・・・・」
絶頂の嬌声にまぎれて貪欲に舐めて欲しがる喘ぎ声が漏れてくる。
只でさえ量の多い髪を足首まで伸ばしているのだから髪から発散される甘い香りは相当なものだが、これだけ感じまくっているだから発散するフェロモンはものすごい量になっているはずだ。
それをアップに纏めているために髪密度が上がりフェロモンの香りの濃度も上がっているのだから、言われなくても今すぐに目の前で乱れゆく甘い香りを発する栗色の纏め髪に舌を這わせたい。
「乱していいよね?・・・いやらしい纏め髪ほどいていいよね?・・・」
しかし、それを耐えて焦らすように言いながら少しずつ腰の動きを早めると、麗子の喘ぎはそれに合わせて段々早くなり、甘ったるく鼻にかかってくる。
「どうなの・・このいやらしくアップにしてる髪の毛ほどいていいの?・・・」
「あっ・はあっ・あっ・・アップがいいの・・あんっ・はぁっはぁ・・・もっと愉しんでぇ・・・・淫乱なアップの髪の毛愉しんで欲しいの〜・・あ〜んっ・あんっ・あっ・あっ・・・・・お願い舐めて・・アップの髪舐めて欲しいの〜〜・・・・」
どうやら麗子はまだアップの纏め髪で愛されたがっている様子で、より大胆に髪の毛を舐めて欲しがる。
私は掴んでいたほどけかけた纏め髪を麗子の肩に置いて髪を撫で腰を振り続ける。
「いやらしい女だ・・アップの髪を愛して欲しいんだね・・・この素晴らしい髪を・・足首まで伸ばしてる髪をアップにして・・・」
「早く・・お願い髪を・・あぁ〜んまたイッちゃう・・・お願い舐めて・・・・べちょべちょにしてぇぇ〜・・・・あ〜ぁぁあぁぁ〜ん唾液欲しい・・・お願い舐めて・・・アップの髪の毛に唾液ちょうだい〜〜・・・・」
麗子は何回も果てているのに、尚も髪の毛に唾液を欲しがる。

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