ソープ遊びpart2  〜第一章〜口で受け入れて


02

客の演技で浴室へ入った途端、麗子はしゃがみ込み勃起し続けている陰茎を慣れた手付きで扱きながら根元まで一気に貪るように咥えてくれる。
「んっ・・はぁっ・・あんっ・・・」
鼻を鳴らし懸命に頬張り、反応を確かめるように上目で私を見ながらねっとりとしゃぶり、顔を前後にゆっくりと振る。
「あぁぁっ・・・麗子ちゃん気持ちいいよ・・」
私のお尻に両手を回し、もどかしそうに撫でながらゆっくりと根元まで咥えると、思わず声が出てしまうほど舌を巧みに使って亀頭、カリ、裏筋と色んな所を巧みに刺激してくれる。
「最高だ・・こんなにいい女が俺のペニスしゃぶって・・」
言いながら、私を感じさせるために健気にしゃぶってくれる麗子を愛おしく思い頭を撫でると、動きが止まり陰茎を口から離し内股になってしゃがみこみ
「あ〜〜ん・・・だめっ・・・・はぁはぁっ・・・・・・・・あぁぁぁ〜〜〜ぁぁ〜ん・・イクっ・・・ごめんなさい私っ・・・」
喘ぎ声と共に、スカートを愛蜜で湿らし始め、あっという間に床に愛の泉を広げていく。
「はぁっ・・・あはぁ・・すごかった・・・髪の毛触ってくれた瞬間お口の中でググッて大きくなってくれて・・・」
肩で息をしながらうっとりとした眼差しで私を見上げ
「あんなに勃起してたのにもっと硬く大きくなって・・・・・・お口愛してもらえてイキそうだったのに髪の毛撫でてくれるから・・・もう・・・恥ずかしい・・・・・」
頬を恥じらいで見る見る赤く染まっていく。
「夕べJeyが今日はソーププレイにしようって言ってくれたじゃない?・・その時からずーっと最初はお口を愛してもらおうって・・・濃いのを口中に注ぎ込んでもらいたいって・・・」
増々、恥ずかしそうにうつむいたまま
「でも、やっぱり私の方が先にお口だけでイッちゃいそうになっちゃって・・それでも我慢してたのに髪の毛触ってくれたから・・・・」
「髪で一気に昇ってくれたんだね?」
「Jeyに気持ち良くなってもらいたかったからイキそうなの耐えてたのに・・でもさすがに髪の毛はだめね・・・身体中に快感が走って我慢できなくて・・それに・・・・」
一瞬の間の後、恥らう顔は一転して嬉しそうに微笑み
「それにね・・髪の毛に触ってくれたらペニスも更に大きくなってくれて・・・あんなに硬かったのにもっと力強くてはちきれそうなくらい逞しくて・・髪の毛で興奮してくれてすごく嬉しくてすごく幸せで・・・・」
唇や口の中までもが性感帯の麗子は、咥え始めて30秒も経たないうちに口だけで絶頂を迎えようとしていたそうだ。
そこへ頭を撫でられることで一番の性感帯を愛撫された快感と、髪の毛に触れたことで陰茎が更に膨張し硬度を増した悦びも加わり一気に果ててしまったのだと、麗子は恥じらいながらも幸せそうに話してくれる。

”私は妻といる時は射精直後であっても常に勃起している。
妻も私といるだけで常に身体の奥が疼いて愛蜜が自然と溢れ出てきてしまうと言ってくれる。
詳しく調べたわけではないが、互いのフェロモンに身体が勝手に反応しあうからだと思っている。
それは私たちが愛し合うために生まれてきた証の一つだろう。
そして、互いに惹かれあうフェロモンと同じように、妻が生まれつき美しく最高の髪質なのは髪フェチの私と出逢い愛し合う運命だった証であり、私が先天的に髪フェチに生まれ、中でも栗色のストレートロングヘアに惹かれるのも、至宝の髪を持つ妻と出逢い愛し合う運命に他ならない。
そんな運命に導かれた私たちだから、私が妻の髪に触れるだけでより硬く勃起することも、妻が髪の毛を触れられるだけで果ててしまうことも正に必然なのだ。”

その最高の髪の毛に触れる(と、いっても頭を撫でただけだが)ことで絶頂に達してくれた麗子が愛しくて堪らない。
そしてもっともっと何回も昇り詰めさせて、もっともっと淫乱な女にしてあげたい。
「嬉しい・・・髪の毛で興奮してもらえて・・Jeyさんにはもっといっぱい愉しんでもらわなくっちゃ・・・こうして毎回指名してくれるんだから・・・」
ソープ嬢に戻った麗子は私を「さん」付けで呼ぶ。
「いやぁ嬉しいなぁ・・いきなりしゃぶってくれる麗子ちゃんをイカせたんだから・・・」
私も客になりきってソーププレイの再開だ。

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