ソープ遊び  〜第七章〜1本残らず


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時刻はもうすぐ21時半になろうとしている。
最初にほどいた方の三つ編みは癖で作ったウエーブもすっかりストレートヘアに戻り、ところどころ乾いたままの髪もあるがほとんどが唾液か精液、そして愛蜜で濡れている。
三つ編みのまま残していた方は、べっとりと精液が付いているためヘアゴムを外しても三つ編みがほどけずにいたのでまだ少し濡れた髪にウエーブが残っている。
麗子はハイテンションのまま
「あ〜なんて幸せなの・・こうして感じる髪の重みがJeyの愛の重さなのね・・・・ねぇ・・こんなに髪の毛愛してくれたんだから明日はもっといやらしい茶色に・・Jeyの大好きな柔らかい栗色の髪になれるのよね・・・すごい・・ワクワクしちゃう・・」
言いながら、後ろを向いて背中一面に垂れた濡れ髪を見せつけ
「1本残らずJeyのものになれた私の髪の毛見て・・・こんなにたくさん染み込んで・・ベチョベチョになるまで舐めてくれて・・」
私は濡れ髪独特の光沢を放ち、塗りたくったように表面のところどころに半透明の白濁の精液が付いた髪を見て満足感を感じている。
「じゃあ今から舐めていい?・・・ねっ・・・見てて欲しいの・・Jeyの愛飲んで感じてる私を・・・・」
麗子はそういうと、ベッドの上に座って両足を広げると、大事そうに髪の毛を前に持ってきて抱きしめながら髪の表面に浮く精液を舐め始める。
一心不乱に髪の毛の表面を舐め、時には口に頬張り
「チュウチュウ」
と、音を立てて吸い取っている。
その間に、触れてもいない股間からは何回もシャワーのように愛蜜の放水を繰り返し、
「あ〜ん幸せぇ〜・・・」
と、悦びの喘ぎ声を出し続ける。
もちろん私も、そんな淫らな姿の麗子を見ながら、再び陰茎に髪の毛を巻きつけて、今度は髪にではなく麗子の顔や身体、そして頭から浴びせるようにマスターベーションで射精をする。
1時間ほどそんな愛し合い方を続けて麗子はあらかた髪の表面を舐め終わり、
「うん、だいぶ綺麗になったわ・・・Jeyの愛すっごい濃いからまだ喉に絡みついてるみたい・・・でもこの濃さがいいの・・私の髪がずっとJey好みの健康でツヤツヤの髪でいられるのもJeyの濃い愛のおかげ・・・」
口をゆすぎながらにっこり微笑む。
私は顔、口の周りや身体のいたるところが精液まみれになった麗子をお姫様抱っこでベッドへ寝かせて上に乗る。
「私の髪が生まれつき茶色くて量が多いのもJeyに愛されるため・・細くて柔らかい髪質なのもJeyに愛してもらうため・・・Jeyに悦んでもらえるためにずっと綺麗な髪でいたいの・・・だから・・これからもいっぱい髪の毛愛してね・・」
麗子は真面目な顔で言うと、私の首に手を伸ばし力一杯抱きついてくれる。
「嬉しいよ麗子・・俺たちはこうなる運命なんだよ・・麗子の髪の毛が俺の理想に生まれてきたのも・・そして俺のためにこの綺麗な髪の毛を伸ばしてくれているのも・・・」
私も麗子をきつく抱きしめる。
「幸せ・・Jeyに愛されるためだけに生まれてきた私がこうしてJeyと結婚できてJeyに毎日気持ち良くなってもらえる・・・Jeyのためだけに伸ばしている髪の毛を1本残らずJeyのものにしてもらえて・・・」
「麗子欲しいんだ・・1本残らず俺のものになった麗子・・・俺に愛されるためだけに生まれてきた麗子・・・絶対離さない・・・毎日愛し続けてやる・・・」
私の言葉に、麗子は涙を溜めながら
「嬉しい・・・愛してる・・Jey愛してる・・・抱いて・・1本残らずJeyのものになった私を愛して・・・」
私たちは精液にまみれたまま一つになり、ソーププレイの幕を閉じた。

この時は
計14時間7分愛し合い。
その間、少なくとも13時間は妻の髪に触れ、12時間以上は妻の髪を舐めていた。
私はトータルで42回射精した。
内訳は、マスターベーションが4回、手コキが1回、お尻に擦りつけて1回、素股が1回、フェラチオが2回、膣内射精が4回、三つ編みを巻きつけてフェラチオで2回、三つ編みへの髪内射精が9回、ほどいたウエーブヘアへの髪内射精が11回、三つ編みの毛先を巻きつけて膣内射精が4回、ほどいたウエーブヘアを巻きつけて膣内射精が6回だった。
妻の抜けた髪の毛は6本。
この抜けた髪の毛はその後の洗髪で抜けた4本と寝ている間に抜けた3本を加えた計13本を翌日の愛し合っている時に私が1本残らず食べています。
そして最後に、妻のフィニッシュの回数は多すぎて不明だったことを付け加えておきます。



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