ソープ遊び 〜第六章〜同じ髪の3ヶ所を
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話を戻そう、麗子は私の下で満足そうに瞳を閉じて、
「はぁはぁ」 と、荒い呼吸を整えている。 半開きの口の端から髪の毛が口の中に入っていき、逆端から出た髪の毛は私の口に入っている。 私の口から出た髪の毛は垂れて麗子の肩にかかり、そこからベッドに落ちて軽いうねりを作って再び麗子のお尻のところで身体の上に上っていき二人が繋がる股間へと向かう。 同じ髪の3ヶ所を違う体液で汚し愛しあう、足首まで伸ばした長い髪だからできる愛し方で夫婦同時を迎えられた幸福感を感じながら、髪を目で追い、股間に沈んでいく髪の毛を確認する。 髪を口に入れて繋がったまま上体を起こして膝を着いて腿の上に繋がったまま麗子のお尻を乗せる。 腰高の正常位の体勢でより深く挿入して、二人の繋がっているところを見る。 淡いピンク色の無毛の裂け目は大量の愛蜜でキラキラと輝き、少しだけめくれた襞の奥にベトベトに濡れた濃い茶色の髪束が綺麗なピンク色の蜜孔に挿し込まれている。 縮れた私の陰毛の生え際と美しいピンクの麗子の蜜孔の隙間に見える濡れきった髪束から20cm程の濡れた毛先が垂れ下がっている。 出逢ったときとまるで変わらないヴァージンピンクの蜜孔にすっかり根元まで飲み込まれた髪の毛を巻きつけた陰茎をゆっくりと動かしていく。 螺旋状に巻きつけられた髪の毛は麗子の愛蜜の潤滑油のおかげで、巻きつけたときの状態からあまり変化も無くゆっくりと麗子の膣内（なか）に出入りをしている。 私にとっての世界一の美女が、片方は三つ編み、片方は三つ編みの癖の残るウエーブヘアという乱れきった姿で、自ら髪を舐め同じ髪を私に舐められてその髪を巻きつけた陰茎を挿入されている。 視覚的にもこんなに興奮するシチュエーションなのだから、私のテンションはどんどん上がっていく。 「綺麗だ・・最高に綺麗だよ・・・・麗子分かるよね・・同じ髪が麗子の唾液と俺の唾液で濡らされ、二人の愛で汚されている・・・綺麗な髪の毛が唾液といやらしい愛で汚されて・・・麗子の愛が染み込んだ髪に俺のザーメン染み込ませて・・・・綺麗な茶色い髪を俺たちの愛の証でもっと茶色くして・・」 「あ〜ん・・素敵よ・・・茶色くなれるのね・・Jeyの愛と私の恥ずかしい愛で・・・・お願いもっと茶色くなりたい・・ちょうだい・・髪で妊娠したい・・・唾液と二人の愛でもっともっと淫乱な茶色になりたいの〜・・・」 「よーし・・・茶色くしてやる・・もっといっぱい舐めて・・・もっと何回も愛して・・」 「あぁぁぁ〜ん幸せ・・・茶色くなって妊娠したい・・・髪の毛妊娠するの・・あんっ・・汚して膣内（なか）で髪の毛汚してぇ〜・・・」 興奮で髪の毛のことをしゃべりあい、髪の毛のことをしゃべることでより興奮を増していく。 ”この後も私たちは次々に髪の場所を変えて、体位を変えては愛し合い続ける。 髪の毛を巻きつけて挿入して二人の体液で汚すのはもちろん、三つ編みの編まれていない毛先を蜜孔に挿入して精液と愛蜜で汚していき、また、ウエーブヘアを舐めまくってストレートに戻しながら愛し合いそのストレートの髪を巻きつけてまた愛し合う。 他にも、 「きっちり編まれた三つ編みもたくさん愛で汚して欲しい・・・」 と、その三つ編みを巻きつけて口で愛してくれた時は、毛量の多い太い三つ編みは一巻き半で陰茎のほとんどが覆われてしまい、少しだけ出ている亀頭を幸せそうな笑顔で口づけしながら2回もフィニッシュに導いてくれる。 また、私が夢中で髪の毛を舐めながら髪の毛を巻きつけてマスターベーションをしている時は、妻も嬉々として自らの髪の毛を舐めながら蜜孔に髪の毛を入れて、夫婦そろっての髪舐め髪オナニーでフィニッシュに達することができた。” |
