ソープ遊び  〜第六章〜同じ髪の3ヶ所を


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どれくらい時間が経っただろう
「ねぇ麗子・・そっちの三つ編みも愛していいよね・・・」
「もちろんよ・・Jeyの愛し方でいっぱい愉しんで欲しいの・・・」
私の欲情のままに「三つ編みとのSEX」を受け入れ続け、少なくとも私の射精回数より軽く4倍以上は頂点に昇り詰めてくれた麗子はにっこりと微笑み、
「でも・・こっちも三つ編み編んだまま愛してくれるの?・・・」
と、小悪魔のように悪戯っぽい笑顔を見せながら立ち上がる。
「すごい・・こんなにたくさん愛してくれて・・・」
今まで愛し合っていた三つ編みを掴み上げて瞳を輝かせる。
肩の辺りの唾液で濡れている三つ編みを握り、嬉しそうに精液にまみれた髪を見つめている。
黒いヘアゴムで纏められた編まれていない髪が25cm以上ある三つ編みは、サラサラの柔らかさを愉しめるようにゴムの結び目から毛先まである程度長さを残しているのが麗子流の三つ編みなのだが、そのヘアゴムの上の編まれた髪は40cm程が濡れた髪独特の濃い茶色になり、染み込みきれていない精液が表面の1/3程を覆っている。
ヘアゴムの下の編まれていない髪も10cm程が濡れてねっとりと束になり、ところどころに染み込んでいない白濁の精液が付着している。
「こんなにいっぱい染み込んでもっといやらしい茶色になれるのね・・Jeyに愛されて、Jeyの愛が染み込んでJeyの愛してくれるツヤツヤの栗色の髪になれる・・・濃い愛が染み込めば染み込むほど深みのあるツヤと柔らかい茶色になれるの・・」
興奮から饒舌になっているのだろう、瞳を潤ませ麗子はしゃべり続ける。
「ねぇだからお願い・・・こっちの髪の毛もJeyの濃〜い愛で茶色くして・・・Jeyの大好きな淫乱な栗色の髪に・・Jeyが愛してくれる深みのある自然な茶色い髪の毛に・・・・」
妖艶な微笑みを見せて立ち上がり、乾いている方の三つ編みからヘアゴムを優しく引き抜くと、三つ編みの根元を持って軽く揺する。
すると、三つ編みは自然とほどけていき、ツヤツヤに輝くしっとりと湿ったようなまとまりあるウエーブのオープンヘアになる。
「すごい・・・」
私は言葉にならないほどの圧倒的なツヤに思わず息を飲む。

”癖を残したウエーブを作るために前日から三つ編みを編んでおく必要があることは前述したが、そのウエーブの癖をより長持ちさせてよりツヤを出す方法がある。
そこで、当然のことながらヘアドライヤーやヘアアイロン等は使わず、ヘアクリームやジェル等の整髪剤も使うわけがない妻が考えたのは自分の愛蜜を塗って湿らせてから三つ編みを編むやり方だ。
三つ編みウエーブヘア以外にも柔らかなカールの巻き髪の時もだが、結わえても跡が残らないほどしなやかなコシとハリのある妻の髪はカーラーを巻いたまま眠ってもすぐにストレートになってしまう。
しかし、妻は
「巻いた髪やウエーブの髪もJeyに愉しんで・・・・いっぱい髪を愛して欲しいから思いついたの」
と、自分の愛蜜を塗って湿らせてからカーラーで巻いたり、三つ編みを編んだりする方法を考案してくれたのだ。
粘液で適度に湿った髪を巻くと乾いた時に多少は癖が長持ちするし、愛蜜の粘度で過度に乾燥もせずに済む。
結っても跡が残らないほどの健康な髪の毛が痛まないでヘアアレンジするために工夫された妻流の巻き髪やウエーブヘアの作り方だ。
このように妻は髪の健康を考えた上で自慢の髪の毛で一生懸命に私を愉しませようとしてくれる。
私の愛する美しい長い髪の毛を大事にしてくれる気持ちと、その髪を使って私を愉しませてくれようとする気持ちを思うと最高に幸せな気分になる。”

そんなやり方で作られた美しく輝く三つ編みウエーブの髪を1本残らず身体の前に持ってきてにっこりと微笑む。
唾液で濡れて精液にまみれて汚れた右側の三つ編みと、左のまとまりのある柔らかいウエーブのツヤの綺麗な髪の毛の対比に私は抑えが効かないほど興奮を感じる。
「綺麗だよ麗子・・こんなに綺麗なウエーブの髪の毛・・・ストレートの長い髪の毛をウエーブにして・・・・」
優しく髪の毛を撫でながら髪を背中側に持っていき、勢い良く麗子を抱きしめて、耳元で囁き続ける
「こんなにツヤツヤのウエーブで俺を誘うために三つ編みにしてたんだろ・・・淫乱なウエーブの髪にするために昨日から三つ編み編むなんて・・いやらしい女だ・・・三つ編みで男を誘って・・・ウエーブロングヘアで男を勃起させて・・」
麗子は抱き合う身体同士の間に手を入れて陰茎をまさぐる。
「そうよ・・Jeyに勃起して欲しいから昨日から三つ編み編んで・・・髪の毛を愛して欲しいから癖が残るように夕べから三つ編み編んで・・・」
麗子は奪うように強引に唇を重ねて、キスをしたまま囁き続ける。
「私って淫乱でしょ・・SEXのために髪の毛伸ばして・・髪の毛にザーメン欲しくて三つ編み編んで・・・Jeyが教えてくれたんだから・・Jeyが髪の毛開発してくれたんだから・・・・」
唇を離すと、自ら三つ編みの癖でできたウエーブヘアを一掴みして私の口に入れる。
「あぁ〜ん・・・すごい・・Jeyの唾液が染み込んで・・・Jeyに舐めてもらって私の髪茶色くなれるの・・・お願い舐めて・・舐めてウエーブヘアをストレートに戻して・・・舐めてもらって・・・唾液で茶色いストレートにして欲しいの・・・」
再び髪の毛を舐めたまま口づけをして二人の唾液を染み込ませる。

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