ソープ遊び  〜第五章〜私にとっての妊娠で出産


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「すごい・・Jey・・・髪の毛を・・・・」
うわ言のように呟きながら、まだ、ピュッピュッと愛蜜の放水は止まっていない。
私は再び髪の毛を見つめて、
「最高だよ麗子・・髪の毛を抱いて・・・三つ編みと愛し合って・・こんなに俺の愛を受け止めてくれて・・・三つ編みで一緒に感じてくれて・・・髪の毛でイッて・・・もっと一緒にイこう・・この淫乱な髪の毛で・・・・」
私は本当に髪の毛を抱きしめるように三つ編みの裏に手を回してその髪に唇を押し付け、髪の1本1本を舌で舐め、編み目を舌で貪(むさぼ)る。
「あ〜ん・・・いい・・欲しい・・・髪の毛愛して・・Jeyの愛を・・・三つ編み愛されて・・・もっとキューティクルで受精したい・・・・お願い・・ザーメン欲しい・・髪で妊娠したいの・・・あぁ〜んJey・・・あぁぁぁんっ・・・・」
股間からダラダラと愛蜜の涎を垂らしながら、麗子は再びモゾモゾと腰を動かし始めている。
「愛してるよ・・・麗子の髪の毛犯してやる・・髪にザーメンを・・・俺がどれだけ髪の毛を愛しているか教えてやる・・・・さぁ麗子・・こうして欲しいのか・・・愛してる・・麗子愛してるよ・・・」
身体全体を三つ編みに擦りつけるように少しずつ腰を上下させ、口の中いっぱいに唾液を溜めて何回も三つ編みに口づけを繰り返す。
「愛してる麗子・・愛してるよ髪の毛・・・麗子の長い髪・・麗子の三つ編み・・・麗子・・髪の毛・・麗子・・麗子・・麗子・・・・いい髪だ・・最高の三つ編みだ・・麗子の長い髪・・・麗子の髪の毛・・・・」
陰茎に当たる柔らかい三つ編みの感触と身体に触れるしなやかな三つ編みの感触、そして、口中に広がる髪の甘い香りと、舌で舐める細い髪の感触に、興奮も露に言葉で麗子と麗子の髪の毛を愛撫し続ける。
「あぁん・・・欲しい・・Jeyの愛が・・・濃くて熱い愛髪の毛に染み込ませて・・三つ編みに・・あぁぁ〜ん・・・一緒にきて・・お願い三つ編みに・・・」
麗子は私の手を握り、私もその手をしっかりと握り締める。
「イクの・・・すごいっ・・・・髪に・・・あはぁ〜んっ・・・・・髪髪髪・・・・・だめっ・・・イキそうぅ〜っ・・・あぁん・・きてっ・・・・」
「麗子一緒だよ・・三つ編みに・・・綺麗な髪の毛に・・麗子・・・出る・・麗子・・・・麗子・・・・・・・・」
私は射精の寸前まで股間に力を入れて我慢し、麗子が昇り詰めてくれたのと同時に、
「麗子ーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
叫びながら、三つ編みに向けて我慢していた放出を始める。
三つ編みを抱いてから3分も経っていないだろう、柔らかい三つ編みを愛する快感の素晴らしさは容易く射精まで導いてくれる。
麗子の絶頂を見届けた私の髪への大量射精を受けた麗子は、
「あぁぁ〜〜〜〜ぁぁん・・・・あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁぁん・・・イクぅ〜・・イッちゃう・・・・あぁぁぁ〜・・ん・・・・・愛してるJeyJey・・・・・・・・・・・・いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・」
瞬間、ビクンッと震えてぐったりと横たわったまま再び勢いよくシャワーのような愛蜜の放水をし、歓喜の叫び声で応えてくれる。
いつものように、髪の毛に精液を受けてひと際高い快感に昇り詰めてくれたようだ。
私はその敏感な反応に満足しながら、目くるめく三つ編みとのSEXの快感の中で粘液の生温かさを下腹部に感じている。
そして、同時に柔らかくしなやかだった三つ編みの心地良い感触が生温かいねっとりとした感触に変わっていく。
「愛してるよ麗子・・最高の髪の毛・・・淫乱な三つ編み・・気持ちいい・・・気持ち良過ぎてまだ止まらないんだ・・分かるよね・・・髪の毛愛してるからザーメンが溢れて止まらないんだよ・・・」
大きな射精感の後に、陰茎がヒクヒクと震えて、精液を吐き出したかと思ったら、再び陰茎の芯に快感が走りぬけ立て続けに勢い良く射精が始まる。
「すごいよ・・麗子が夕べから編んでくれていた三つ編みのおかげでこんなに最高な髪の毛とのSEXができて・・・もっと愛していいだろ・・・1本残らず俺のものにしていいだろ・・」
「うふふっ・・・もちろん・・Jeyに愛して欲しいから三つ編みにしたんだもの・・・私の好きなロングヘアをJeyが望むまで伸ばして・・毎日色んな髪型を愛してくれて、髪の毛をいっぱい愛してくれて・・・」
「麗子の髪の毛だからこんなに愛することができるんだよ・・・俺の理想の栗色の髪・・素晴らしく量が多くて柔らかくて・・・最高に綺麗な髪の毛を足首まで伸ばしてくれて・・・」
私は腰を少しずらして、乾いている三つ編みに求める。
麗子は一心不乱に髪の毛を愛し続ける私を見て、満足そうな笑顔を見せてくれる。
「幸せよ・・・愛してる人の想いをこうして髪の毛に染み込ませることができて・・キューティクルでいっぱい受精して・・・髪の毛で妊娠して・・・・・愛する人のために私の大好きなロングヘアを伸ばし続けることが私にとっての妊娠で出産なの・・・・お願いもっとちょうだい・・Jeyの愛で髪の毛ベトベトにして欲しいの・・三つ編み愛して欲しいの・・・」
そう言い終わると、瞳を閉じて切なげな表情で喘ぎ始める。
私は麗子の望むままに、そして欲望のままに三つ編みを愛し続け、汚れていないところに陰茎を動かしては射精を繰り返していた。

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