ソープ遊び  〜第五章〜私にとっての妊娠で出産


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ベッドルームへ入ると麗子は後ろを向き、
「お願い・・ほどいて・・・三つ編みのアップの髪を・・アップをほどいて清純な三つ編みになった淫乱な私を愛して欲しいの・・・」
その言葉に、私は興奮で震える手で特製のアメピンを抜いていく。
抜くたびに少しずつ髪の重みで形がずれていき、ほどけかけて乱れたアップの色っぽさに我慢などできるわけがない。
「麗子・・セクシーだよ・・・このままほどけそうなアップの麗子が欲しいんだ・・・」
お風呂に入っている時は手が濡れているので触らなかったアップの髪を愛撫し揉みほぐす。
「あはぁん・・・お願い触って・・髪の毛揉んで欲しかった・・・淫乱なアップの髪触って欲しかったの〜・・・」
それに応えて麗子は髪の毛への愛撫を求めてくれる。
愛し合っている間は麗子の髪を濡らすのは二人の唾液や体液だけにしたいのでいつも濡れた手で髪を触らないようにしているのだが、それが解禁された私たちは飢えたように髪の毛を愛撫し、それを求めてくれる。
私は髪の毛を揉みながら立ったまま背後から抱きしめ半分ほどけたアップの部分を舐め始める。
「あ〜ん・・いいのよ・・・舐めて・・舐めて・・・・」
抱きしめながら、大きな柔らかいお尻に陰茎を押し当て擦りつける。
「アップの三つ編みほどいてやる・・俺の舌で・・・激しく愛して・・・・清純な三つ編みに・・栗色の淫乱な三つ編みにしてやる・・」
私は、勢い良くお尻に擦りつけながらむしゃぶるように髪の毛を舐め、三つ編みの間に舌を挿し込む。
「あんっ・・いやっ・・・また・・・」
アップの髪を舐められて既に絶頂を迎えていた麗子は再び昇り詰めそうな様子で悶えながら、耐えるように首を振り、首を振るたびにアップの髪が少しずつ下がって今では肩甲骨の辺りまでアップの三つ編みが乱れほどけている。
その乱れたアップの色っぽさは筆舌にし難く私のメーターは振り切れそうだ。
「あーーっ・・麗子・・俺も出そうだ・・・わかるね髪の毛愛してるから出ちゃうんだよ・・・色っぽいアップ・・・乱れたアップの髪・・・俺がどれだけ髪の毛愛してるか教えてやる・・出るよ・・麗子・・髪の毛髪の毛・・・乱れたアップ・・・出る出る出る・・・あーーーっ」
「お願いきて・・・愛してる・・・JeyJey・・・あ〜んっ・・イクぅぅぅーーーーーーーーっ・・・・・」
二人の声が重なり、いつものように同じタイミングで昇り詰める。
叫ぶようなよがり声を上げる麗子の股間から勢いよく噴出された生温かい愛の蜜が後ろから抱きしめる私の脚を濡らす。
私は乱れたアップの三つ編みに顔をうずめ舌をいっぱいに使い髪の毛を堪能しながら、陰茎がめりこむほどに押し付けた柔らかくてハリのある左のお尻に放出をする。
夫婦同時を迎えた私たちの乱れた吐息だけが聞こえる中、満足の余韻はすぐに次の愛の時間へと移っていく。
麗子はお尻に精液を付けたままふらふらした足取りでベッドにうつぶせになり、荒れた吐息を整えていた。

「お尻が溶けちゃいそうなぐらい熱くて・・それに喉に絡みつくぐらい濃くって・・・もう・・・Jeyったら本当にいやらしいんだから・・」
お尻に付着した精液を拭い、いつものように精飲で再び絶頂に達してくれた麗子がうがいの後に乱れたアップの髪をほどきながら嬉しそうに言う。
そして、仰向けに寝転んでいる私に甘えるように寄り添い、
「次はその濃いのを三つ編みにちょうだい・・・」
悪戯っぽい笑顔で言うと、太ももの辺りの三つ編みを掴み陰茎に乗せるが
「あぁぁ〜ん・・・すごい熱いの・・三つ編みにペニスが・・あんっ・・・いやっ・・・あっ・・あっ・・ごめんなさい私っ・・・」
陰茎に三つ編みを乗せただけで、動きは止まり、切そうな表情でイヤイヤをするように首を振ると、シーツが見る見る湿っていき絶頂を愛蜜のお漏らしで教えてくれる。
自らの髪を私の陰茎に押し当てただけで頂点に達してくれたのは明らかで、仰向けになって呼吸を整えている。
私は上体を起こし放心と正気の間を彷徨っている様子の麗子と私の間にそっと三つ編みを流す。
仰向けに横たわる麗子の右側に20〜30cm程伸ばしてそこから曲げて身体と平行にシーツの上に三つ編みを置く。
一心不乱に三つ編みを真っ直ぐに伸ばしながら置いていく私を、されるがままの麗子は嬉しそうに見つめている。
寝そべる麗子の横で私は三つ編みを優しく丁寧に撫でてその三つ編みを跨ぐように四つん這いになり、
「三つ編み愛されて感じてくれたの?・・・・素晴らしいよ麗子・・抱いてやる・・三つ編み愛してやる・・・麗子っ・・・」
少し乱暴に言いながらベッドの上の三つ編みに乗ってうつ伏せになり陰茎を押し当てる。
私はまるで抱くように、麗子の隣に流れている三つ編みの上にうつ伏せで寝そべり、髪の毛に口づけをして押し当てた腰に力を込める。
「だめぇーーーーーーーーっ・・・・あぁぁぁぁ〜〜〜んっ・・・いいの・・はぁっはぁっはぁ・・いいの〜・・あ〜〜〜ん・・・」
三つ編みに押し当てた瞬間、麗子は大きく仰け反り腰を浮かせて、空中で腰を前後させる。
「あんっ・・・あんっ・・・Jey・・・あんっ・・・」
「愛してるよ・・髪の毛・・・好きだ・・離すもんか・・・長い三つ編み・・麗子の髪の毛・・・」
ブリッジをするように膝を折り曲げて腰を浮かせて宙で腰を振り続ける麗子の隣で、私は髪の毛に語りかけ、口づけをし、三つ編みに押し当てる。
「あ〜ん・・イキそう・・・お願い・・ちょうだい・・あんっ・・・JeyJeyJeyーーーーっ・・・・」
ベッドの反動を使って2回ほど強く押し当てると、絶頂をあからさまにする麗子の嬌声が始まり、その声に合わせて更に強く陰茎を押し当てる。
「いやーーーーっ・・・気持ちいいぃぃ〜〜・・・あんっ・・・・・イクイク・イクぅ〜っ・・・」
泣き出しそうな喘ぎに、麗子の腰を見ると、ガクガクと震えて、愛蜜をおしっこのように迸(ほとばし)らせている。

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