ソープ遊び  〜第四章〜夕べから編んだ


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「嬉しいよ麗子、このいやらしい三つ編みを愛していいんだよね・・・アップの三つ編みを愛して、下ろした三つ編みを愛して、それに・・・」
「うふふ・・それに?・・」
悪戯っぽく笑った途端、
「そう・・・この三つ編みは夕べから編んでるから・・・ねっ・・だから・・・」
切なそうに色っぽく微笑みながら潤んだ瞳で訴えるように言う。
「だからお願い・・・ねぇ・・三つ編みを・・・昨日から編んでいるいやらしい三つ編みを・・・・・」
「本当に麗子は淫乱な女だ・・・・昨日から三つ編みを編むなんて・・・最高にいやらしい、俺の麗子は最高に淫乱な女なんだ・・・三つ編みで感じて・・三つ編み愛して欲しいから夕べから三つ編み編んで・・・なんていやらしい・・なんて変態な女なんだ・・・」
「あぁ〜んそうなの〜・・夕べから三つ編みにして・・・Jeyに愛して欲しいから・・ねぇ・・・お願い・・淫乱な三つ編みを・・淫乱な私の長い三つ編みを・・・」
一気に締め付ける蜜孔の入り口の反応はもうフィニッシュが間近なことを教えてくれる。
いつものことながら、髪の毛のことを話すだけで敏感に反応を示す身体を頂点へ導くべく、夕べから編んでいるという三つ編みに麗子が望んでいることを口にする
「最高の女だ・・こんなに長い髪の毛を・・量が多い栗色の髪を・・夕べから三つ編みにするなんて・・・最高に淫乱な女だ・・欲しいんだよね?・・三つ編みを・・・・・」
言葉の溜めに一瞬でググッと締め付ける蜜孔が言葉で辱められたい麗子の期待感を物語る。
「この綺麗な三つ編みをほどいてウエーブの髪もいっぱい愛して欲しいんだよね?・・・」
「あぁ〜んっ・・くっ・・いやっ・・・ごめんなさいだめっ・・・・・・・あっ・・あっ・・・・・イクぅぅ〜〜ぅぅっ・・・・・・・・」
私の言葉ですぐさま絶頂に達してくれたことが、麗子が三つ編みをほどいたウエーブの髪の毛を愛して欲しかった何よりの証拠だろう。
もちろん、麗子自らが昨日から三つ編みを編んでいたことを告げた時点で私だってツヤツヤに輝く三つ編みウエーブの長い髪の毛を愛したくなっている。
「嬉しいよ・・ウエーブの髪の毛を愉しませてくれるために夕べから三つ編み編んでくれて・・・いっぱい愛したい・・長い髪の毛のウエーブヘアいっぱい愛したいんだ・・・」

”私たち夫婦の愛しあうの時間のためだけに妻は自慢のストレートロングヘアを生かして色々な髪型にしてくれる。
そんな私たちはヘアスタイルを決めるのがほとんどの場合は朝なので、髪を結んだり編んだりヘアアレンジも朝やることが多い。
ただ、時には柔らかい髪をフェミニンなカールにして緩い巻き髪で私を愉しませてくれる時などはどうしても癖をつけなくてはいけないので前の夜から準備して眠る時もある。
今日のように三つ編みの時もそうだ。
三つ編み自体は比較的多く愉しんでいる髪型だが当日編むことが多く、時には私が編む時もある。
しかし、朝編んだ三つ編みだと、コシのあるしなやかな妻の髪はほどいてもほとんど跡が残らずストレートに戻るので三つ編みの癖のついたウエーブヘアを愉しめない。
ところが、今回のように前の晩から編んでいる三つ編みは癖が残って柔らかいウエーブになっている。
美しいストレートの妻の髪の毛にウエーブが付くのも新鮮な感じがするし、ウエーブの曲線によって、ツヤツヤの光沢はより強調される。
前の夜から編んだ三つ編みは、パーマやヘアアイロン等の髪が傷むことをせずにサラサラのストレートヘアが柔らかいウエーブヘアになる最高の方法だろう。
まさに、「夕べから編んだ三つ編み」は三つ編みだけではなくウエーブヘアも愛して欲しいという麗子の淫乱さの表れなのだ。”

「嬉しい・・ウエーブの髪の毛愛してもらえる・・・Jeyに愛して欲しいから・・・・私って淫乱な女でしょ・・・こんなに髪伸ばして・・長い髪で三つ編み編んで・・・ねぇ・・だからもっと・・・」
会話の間も「髪の毛」の単語のたびに敏感に反応していた蜜孔は、再び活発に動き陰茎へ刺激を繰り返す。
「よーし、舐めてやる・・この淫乱なアップの三つ編み唾液で愛してやるからな・・・」
「あぁぁん・・嬉しい・・・・舐めてぇ〜・・・愛してるの・・髪の毛いっぱい舐めて欲しいの・・・・」
同じ体勢で、今度は腰を動かしながら髪を舐めて2回射精をし終わった私たちは挿入したまま立ち上がり、ゆっくりと抜いて浴槽から出る。
バスマットの上に立つ麗子の股間から精液が混ざった愛蜜がゆっくりドロリと流れ落ちていった。

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