ソープ遊び  〜第四章〜夕べから編んだ


09

「いいんだよ・・イッて・・・麗子・・・愛してる・・さぁ・・・・イッてっ・・・」
私は更にきつく抱きしめると、
「あぁ〜ん〜・・もうだめぇ〜・・・・・あっ・・あっ・・あぁぁぁぁぁ・・・イクぅ〜・・・・・」
鼻にかかったかん高い喘ぎ声と同時に膣壁の動きが止まり、全体が収縮して昇り詰めた証のいつものきつい締め付けが始まる。
「嬉しいよ麗子・・イッて・・・おま○こで感じて・・・・」
身体が明確に表してくれる絶頂を感じると私の麗子への愛しさはますます強くなり、儚く壊れそうなくらい華奢な身体をきつく抱きしめ続ける。
しばし動かずに呼吸を整え終えた麗子は、
「あ〜ん・・また私だけイッちゃって・・・お願いJeyもイッて・・お願いまた私っ・・・私の膣内(なか)に・・・んくっ・・おま○この膣内(なか)にいっぱい愛が欲しいの・・・」
言いながら膣壁に力を入れて締め付けてくれる。
普段の自然な締め付ける強さより強い膣圧に私を射精させたい麗子の健気な気持ちを感じると、狂おしいほどの愛しさが湧き上がり、同時に、こんなに可愛い麗子を自分だけのものにしたい征服欲が高まる。
「出してあげる・・身体の奥も、素晴らしい身体も、可愛い顔も、綺麗な髪の毛も・・・・全部俺のザーメンで・・全部俺の愛で・・・麗子愛してるよ・・出したいんだ・・・麗子麗子・・・」
既に奥に当たっているのに更に深く繋がりたいとばかりに腰を突き上げ、既に強く抱きしめていた華奢な身体も壊れそうなほどもっときつく抱きしめる。
「あぁ〜ん・・いいのJey愛してる・・・幸せよ・・・・あっ・・あっ・・お願いまた・・一緒が・・・・あんんっ・・・来て・・・JeyJey・・・あぁぁぁん・・・・」
甘ったるくて耳心地の良い喘ぎ声に興奮のヒートアップが止まらない。
「一緒にイこう・・麗子・・・愛してるよ・・・愛してる麗子・・・愛してる・・麗子麗子・・・・」
昂ぶる愛情と興奮で胸が締め付けられる中、大きな髪の毛の玉のようなアップの三つ編みに濃厚な口づけをする。
強く唇を押し付け、重なり合う三つ編みの隙間に舌を挿し入れて髪の毛に唾液を染み込ませながら舌先で柔らかさを堪能する。
「あぁぁぁぁーーーーーんっ・・・・・イクぅぅぅぅぅーーーーっ・・・・」
髪の毛への口づけで明らかに一気に昇り詰めたのだろう。
髪に唇が触れた瞬間、力が抜けたように膣壁の圧力が一瞬弱まり、その後猛烈な収縮が始まる。
いつものように身体の中で教えてくれる、敏感な髪の毛で昇り詰めてくれた証の凄まじい締めつけ。
そして私も、アップの三つ編みに口づけをしたのだからこの快感に耐えられるわけもない。
アップの三つ編みへの口づけで一瞬にして陰茎の芯に射精感が走り、麗子の体内に疼きの塊を発射させる。
大きな放出感の後も芯をダラダラと通っていく疼く感覚はまだ放出が続いていることを感じさせる。
精液が湧き出るように止まらないこの最高の感覚に、私は自分がいかに麗子を愛し、麗子の髪の毛を愛しているかを改めて認識する。
麗子は放心しているのか、身体の力が抜けているようでぐったりとしたまま呼吸だけが荒い。
しかし、その脱力を感じさせないほど、膣壁は伸縮を繰り返し、襞は複雑な動きを再開している。
私たちは浴槽内で挿入してからほとんど動かずに、髪の毛への濃厚な口づけだけで夫婦同時に昇り詰めることができた興奮に浸っている。
「あ〜ん・・Jey素敵だった・・・熱い愛を膣内(なか)にすごいいっぱい出してくれて・・髪の毛舐めてくれた瞬間ペニスがグンって大きく膨らんで・・おま○こが壊れちゃいそうなくらい逞しくって・・・」
法悦から戻った麗子は興奮でテンションが上がっているのだろう、嬉しそうに言い出す。
「そうだよ・・麗子の髪の毛だから大きくなるんだよ・・・俺がどれだけ麗子の髪の毛を愛しているか分かっただろ・・・」
「うん・・・・・幸せ・髪の毛で興奮してもらえて・・・Jeyにもっと気持ちよくなって欲しくて伸ばしてる髪の毛を舐めてもらえて・・・こんなにも髪の毛を愛してもらえて・・・」
麗子は少しだけ振り返り、はにかむようにちょっと口ごもりながら
「私も髪の毛舐めてもらってすごく感じちゃったの・・・髪で興奮してくれるJeyに舐めてもらえて・・・こんなに髪で感じちゃうなんて・・・」
恥ずかしそうに言う。
「嬉しいよ・・髪の毛で感じてくれて・・・髪舐めた瞬間に麗子もおま○こがグッと締まって・・ペニスが千切れるかと思うくらい締め付けてくれて・・・」
「うふふっ・・そうよ、私がどれだけJeyのおかげで髪の毛でいっぱい感じる身体になれたか・・・髪の毛を愛してくれるJeyのことをどれだけ愛しているか分かったでしょ・・・」
髪の毛のことを話しているからだろう、蜜孔はキューッと締め付けて温度も上がり始めている。
「最高だよ・麗子は最高の女だよ・・すごく綺麗で、素晴らしい身体と最高のおま○こ・・それに世界一美しい髪の毛をこんなに長く伸ばしてくれて・・・」
「だって・・・髪の毛を伸ばすことがJeyへの愛の証だから・・」
「それに、この綺麗な髪の毛を三つ編みにしてくれる淫乱さも最高だよ・・・」
「もぉっ・・・だってぇ・・Jeyがこんなにいやらしい女にしてくれたんだから・・ねっ・・・だからもっと三つ編み愉しんで・・髪の毛いっぱい愛してね・・・」
振り返る笑顔は髪を舐められて絶頂を迎え、今もまだ繋がったままだとは思えないほどキュートな魅力に溢れている。

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