ソープ遊び  〜第三章〜淫乱な制服


07

「最高だ麗子・・柔らかい三つ編み、綺麗な顔、・・・出る・・・・いやらしいCA・・・・かけたい・・愛してる・・淫乱な制服・・・麗子麗子・・・・」
私の快感の言葉を受けて、射精のタイミングを熟知している麗子は陰茎を口から離して慣れた手付きで器用に亀頭の先端を下に向ける。
「愛してるよ麗子ーーーーーーーっ・・・」
瞬間、まさに絶妙のタイミングで例えようのないほどの快感が精道を貫き、熟れきった身体を包むCAの制服の乳房の辺りに放出を始める。
薄い白濁の飛沫の後に粘度の高い塊が紺の制服に付着する。
「あぁぁ〜〜〜ん・・・気持ちいい・・あっ・あっ・あっ・・ん・・・・イクぅぅぅ〜・・・・」
制服にかかるのを感じたのか、甘えるようにかん高いよがり声を上げる。
付着した精液はいかにも粘り気があってかなりゆっくりと垂れていき、その濃厚さは我ながら感心するほどだ。
「はぁ・・はぁっ・・・・汚してもらえた・・・熱い愛・・いっぱい・・・・はぁっはぁ・・・・」
麗子は制服に射精を受けて整った顔を快感で歪ませて堪えきれないかのように首を左右に振る。
「綺麗だよ麗子・・・」
精液の濃厚さはそれだけ麗子のことを愛している証だろう、その愛の証を浴びて悶える麗子の美しさに思わず声が出てしまう。
2回3回と引き攣るたびに容赦なく制服に向かって飛んでいく精液を受けて
「はぁっ・・・すごい・・・・・たくさんザーメン・・愛してる・・・Jey・・・・・・」
うわ言のように呟きながら肩を落として呼吸を整えている麗子。
白濁の濃淡がまだらに混じり合う精液はその濃厚さゆえか制服に中々染み込んでいかずにねっとりと付着している。
肩で息をしながら麗子はその白濁の粘液を虚ろな視線で見つめて
「素敵・・Jeyの愛で・・・一緒に・・・・・」
呟くと、
「幸せ・・かけてくれて・・・」
私を見上げて力ない笑顔を見せるが視線を陰茎に移すと
「あぁぁぁん・・これ欲しい・・・・」
引き攣りが治まった陰茎の先端からダラリと糸を引く精液を舌で拭う。
それを喉を鳴らして飲み込むと
「いやらしいザーメン・・・こんなに濃いのをかけてくれて・・・・・・・」
一瞬の沈黙の後
「幸せ・・」
と、私を見上げてにっこりと微笑む。
「嬉しい・・一緒にイッてくれて・・淫乱な制服もいっぱい愛してくれて・・・・」
少しふらつく足元でゆっくりと立ち上がって少し身体を斜に構えてこぼれんばかりの笑顔を見せてくれる。
自ら触っていた左の三つ編みを前に垂らして、右胸に受けた精液に触れないように右の三つ編みは背中に垂らしている。
「見て・・ザーメンで汚してもらえたCAを・・・こんなに濃い愛をかけてくれて・・こんなにたくさん愛してくれて・・・・」
興奮で上気し少し頬をピンクに染めて潤んだ瞳で私を見つめてポーズを取る。
私は二人の愛撫を受けてもほとんど乱れていないほどきっちりと編まれた三つ編みのCAを精液で汚した満足感に浸りながら、精液をかけられた制服を着ていても一切卑猥な感じがしないほど淑やかで気品すら感じさせる麗子を見つめていた。

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