ソープ遊び  〜第三章〜淫乱な制服


06

射精の快感が治まり、私は搾り出すように陰茎を引き攣らせて
「気持ち良かったよ・・・」
頭を撫でる。
咥えたままの麗子は口の中で亀頭を嘗め回しながら、
「チュッパ・・」
吸い込んでやっと口を離す。
余韻を愉しんでいるかのようにうっとりとした表情で大きく息を吐くと
「すごかった・・とっても濃くて、すごくたくさん出してくれて・・・・」
私を見上げて嬉しそうに告げ、
「それに、三つ編み触ってくれた瞬間、あんなに硬かったペニスがもっと大きくなって・・・・」
そう言うと麗子は急にうつむいてモジモジと恥ずかしそうに三つ編みの毛先をいじり
「うれしかった・・・・私の髪の毛を愛してくれてる・・Jeyのために伸ばした私の大好きなロングヘアをこんなにも愛してくれてるって・・・」
頬を赤らめて恥ずかしそうな麗子に、私は
「そうだよ・・わかるよね?・・俺がどれだけ麗子を愛しているか・・・自慢の髪をこんなに伸ばしてくれて・・サラサラの長い髪を三つ編みに編んでくれて・・・」
潤んだ瞳で見上げる麗子の頭を撫でながら
「この綺麗な髪の毛の最高の手触り・・栗色の光沢、シルキーでサラサラの感触・・・俺のザーメンを搾り取ってくれる最高の長い髪の毛をこんなに清楚な三つ編みにして・・・」
「はぁ・・・はぁぁ〜ん・・・・」
髪の毛を愛撫する言葉に麗子は顔を紅潮させてうっとりとした表情で甘い吐息を漏らす。
「だから・・・ねっ・・わかるでしょ・・俺がどれだけ麗子を愛しているか、どれだけ麗子の美しい髪の毛の虜なのか・・」
しゃがんで三つ編みを手に取り
「麗子の髪の毛だから触ったらイッちゃうんだよ・・・最高に綺麗な髪の毛だから濃いザーメンが・・俺の愛してる麗子の髪の毛だからいっぱいザーメン出ちゃうんだ・・・」
言いながら、三つ編みに頬ずりをすると
「あんっ・・・だめっ・・・また私・・・あぁ・・あぁぁぁ〜ん」
麗子が喘ぎ始める。
「それに麗子も一緒にイッてくれた・・自分で三つ編み触って感じて・・・三つ編み触られて麗子も感じてくれて・・・三つ編み触るオナニーして・・髪の毛触られてイッてくれて・・・」
「だってぇ・・はぁはぁっ・・・Jeyが触ってくれるから・・・私のいやらしい三つ編み触ってくれるから・・・・・」
はにかんだ表情で切なげに私を見つめる麗子を、私は立ち上がって麗子の手を引き上げ、そのまま抱きしめる。
「可愛いよ麗子・・・今日もいっぱい髪の毛触ってあげるからね・・・一本残らず俺のものに・・愛してる・・髪の毛愛してるよ・・・」
「嬉しい・・Jeyのために伸ばした髪を・・あぁぁん・・・Jeyに愛して欲しくて編んだ三つ編みを・・・いっぱい愛して・・んはぁっはぁぁん・・・Jeyが教えてくれた一番感じちゃう髪の毛全部Jeyのものにしてぇぇ〜・・・」
囁きあった後、再び濃厚な口淫が始まる。
しゃがんで咥えてくれる麗子の三つ編みを握り、上に向かって両手を交互に滑らせていく。
三つ編みへの愛撫を受けている麗子は、自らも三つ編みを触り続ける『三つ編みオナニー』をしながらフェラチオしてくれる。
柔らかい三つ編みは濃密な甘い香りを発散しながら愛撫を受けてしなやかに揺れている。
咥えてもらいながら引っ張り上げるように三つ編みを愛撫する。
時々毛先を触ったり、頭を撫でたりしながら髪の毛を愛撫し続け、その度ごとに麗子は敏感に甘い喘ぎで快感を教えてくれる。
2回目のフェラチオで既に4回絶頂を迎えてくれた麗子は、苦悶の表情で明らかに5回目のフィニッシュを耐えているようだ。
三つ編みの感触で果てそうな私は、整った顔を歪ませるその切なそうな表情を見て再び我慢の限界を超える。

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