ソープ遊び 〜第二章〜口を愛されて
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「イッてくれたの?・・」
私の問い掛けに、麗子はゆっくりと陰茎を口から抜いてトロンとした視線を私に投げかける。 そして、恥ずかしそうに伏し目になり小さくうなずくと 「だってぇ・・Jeyのペニスすごく熱くって・・・唇愛してくれて・・お口とSEXしてくれて・・・・」 破廉恥な言葉とは裏腹に恥ずかしそうに頬を染める。 「口を愛されてイッてくれたの?・・・」 麗子は私を見つめて 「Jeyが教えてくれたから・・Jeyが開発してくれた私の身体・・・頭から爪先まで全身Jeyのおかげで目覚められたの・・」 そして、うっとりとした視線で陰茎を見つめて 「このいやらしいペニスのおかげで全身が性感帯になれたの・・Jeyが優しく愛してくれるからいっぱい感じちゃう・・・激しく愛してくれるから壊れちゃうくらい感じちゃうの・・・」 再び私を見つめて 「Jeyが触ってくれるところは全部感じちゃうの・・Jeyに見てもらえるだけで何回もイッちゃうの・・・愛してる・・Jey愛してる・・・・・・・感じるの・・Jeyのペニスで・・・お口でイッちゃうの・・・」 言い終わると、再び陰茎を咥えて夢中になってしゃぶり、今度は手を使って扱いてくれる。 「よ〜し・・じゃあもっと感じさせてやる・・・」 私は左手だけで頭を押さえ、右手で麗子の手を掴んで自らの三つ編みを握らせる。 「さぁ唇愛されながら髪の毛触って見せて・・・セクシーなCAが・・色っぽい麗子が自分の三つ編み触って・・・こんなにいやらしいのに幼い三つ編みで・・淫乱な髪の毛を清楚な三つ編みにして・・・」 麗子はしゃがみこんだ腰をもどかしそうに動かし、しきりに三つ編みを掴んでは撫で下ろす動作を繰り返す。 私にとって絶世の美女が、フェラチオをしながら自ら長い三つ編みを愛撫し続ける。 こんなに興奮する行為を目の当たりにして我慢などできるわけも無い。 「よしっ・・麗子イッて・・・ねっ・・もう出そうだ・・・麗子・・一緒に・・」 私も麗子の三つ編みを掴みゆっくりと引き上げる。 麗子が愛撫していない方の三つ編みを両手で握って、交互に握った手を毛先に向かって滑らして三つ編みを愛撫する。 夢中で陰茎を咥えながら自ら三つ編みを撫で下ろし、もう片方の三つ編みは愛撫される姿。 柔らかくしなやかな三つ編みの感触だけでも快感を抑えきれないのに、この卑猥な姿を見せつけられて陰茎の根元から湧き上がる疼きを耐えることなどできない。 「んんんん〜〜〜〜っ・・・・・・・・・」 麗子の声にならない喘ぎと共に 「最高だ・・柔らかい三つ編み・・・太くて茶色くて・・・麗子愛してる・・麗子麗子麗子ーーーーーーーーーーーっ」 吼えながら、可愛い口の中に愛の証を注ぎ込む。 陰茎に精液の熱さが纏わりつき、同時に麗子の喉が 「コクッ・・ンクっ・・・」 と、小さく鳴る。 私は射精の快感を感じながら太くて柔らかい三つ編みを握り締めている。 咥えたままの麗子が 「じゅるぅぅ・・・じゅるる・・」 と、淫らな音を立てて精道の中に残った精液を吸い出してくれる。 そのくすぐったさの中、麗子の喉が 「ごくり・・」 と、大きい音を鳴らすと、根元まで咥えこんだ唇が陰茎の脈動に合わせて微かに震えていた。 |