ソープ遊び 〜第二章〜口を愛されて
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「唇を愛されてイっちゃうなんて本当に淫乱な女だ、いやらしいことのためだけに自慢の長い髪を三つ編みにして、ペニスを咥えただけでイクなんて・・本当に麗子ちゃんはソープ嬢が天職・・・男に抱かれるために生まれてきた淫乱女なんだね・・・」
軽く陵辱するその言葉を受けて麗子は上気した顔で嬉しそうに微笑み 「そう・・そうなの・・私は淫乱な女なの・・・こんなに髪の毛伸ばして・・髪の毛見られただけでおま○こからいっぱいお漏らししちゃって・・・・Jeyのペニスに触れただけでおかしくなっちゃうくらい感じちゃう・・・いやらしいソープの女・・ペニスが大好きな淫乱女なの・・・」 そして麗子は私の太ももにすがりつき舌を伸ばして手を添えずに陰茎を舐めながら 「だからお願い、今日も沢山愛して欲しいの・・・この硬くて逞しいペニスに詰まったJeyのザーメンいっぱい出して欲しい・・・・あぁ〜ん・・・・ザーメン欲しいペニス欲しい・・あんっ・・・お願い出して・・ソープ嬢の私で出してぇ〜・・・」 清楚な顔と幼げな三つ編みに似合わないはしたない言葉を上げながら夢中で陰茎を舐め続ける。 「ああぁ〜ん・・Jey欲しい・・・ペニス欲しい・・・・あ〜んっ・・欲しい・・ザーメン欲しい・・・いやらしいペニス・・三つ編みで勃起したペニス・・・」 破廉恥な言葉を言うことで自らを淫らに貶めているのか、一心不乱に陰茎を舐め続ける美しい顔は普段に見せる高貴で淑やかな表情とは一変して、本能のままに快感を求める爛れた牝の顔だ。 「はぁはぁっ・・愛してる・・・ザーメン愛してる・・んくっ・・すごく硬くて愛ではちきれそうで・・いやらしいザーメンがいっぱい詰まって・・・いやらしく勃起して・・欲しい・・ザーメン欲しい・・・お願い出して・・愛が欲しい・・Jeyの愛がいっぱい欲しいの〜・・・」 精液を私たち流の呼び方「愛」と呼ぶのは興奮が増してきている証拠だ。 麗子は息を切らして言いながら陰茎を咥えると手を使わずに顔を前後に振り射精を促す。 「ぴちゃ・・・じゅる・・」 と淫靡な音を立ててうっとりと首を前後に振り、もの欲しそうに上目で私を見る。 「可愛いよ麗子・・俺のペニス欲しがって・・・俺を興奮させるために長い髪を三つ編みにして・・・・」 私が話しかけると、麗子は口を離し嬉しそうに微笑み、 「そうよ・・私の長い髪の毛で勃起して欲しいから・・・Jeyにザーメンいっぱい出して欲しいから・・・・」 陰茎の根元から舌全面を使ってしゃくりあげ、 「じゅるっ・・・ん〜っ・・・」 と、卑猥な音を出しながら可愛らしいピンクの唇を広げて再び根元まで頬張る。 そして、切なそうな視線で私を見つめたまま、根元まで咥えこんだ口の中は巧みに舌を絡めて私に刺激を与えてくれる。 「うぁっ・・麗子気持ちいい・・・可愛い麗子が俺のペニスを咥えて・・清純な三つ編みのCAが濃厚なフェラチオを・・世界一の美人が・・・清楚で綺麗な俺だけの麗子がこんなに・・・見せて・・綺麗な麗子が俺のペニスを・・綺麗な顔・・・可愛い麗子の顔・・・」 私の言葉を遮るように麗子は 「んっ・・・んん・・・んっ・・・」 と、喉を鳴らすと美しい顔を歪めて色っぽい上目で私を見つめる。 ”私にとって理想とも言える絶世の美女が、陰茎を嬉しそうに口に含んでくれる姿は無条件で興奮をそそる。 妻の代わりに作られた髪色が違うだけの瓜二つのアンドロイドは勤務先ではアイドルのようにもてはやされているそうなのだから妻は美人の部類に入るだろう。 その、美しく整った可愛い顔と張り裂けそうなまでに勃起した赤黒いグロテスクな陰茎の対比を愉しめるフェラチオは視覚的にも最高に卑猥で私の大好きな愛し合い方の一つだ。 もちろん、視覚的にも最高だが私のツボを知り尽くした妻の舌技も存分に堪能できる。 妻も恥じらいながら言ってくれる。 「ペニスの熱さや硬さをお口で感じられるからフェラチオはすごい好き・・それに、なんと言っても直接お口の中に愛を出してくれるから・・・ザーメン飲むのが大好きな私にとって最高に感じる愛し合い方なの・・・もちろんフェラだけじゃなくイラマチオしてもらうのも大好きだけど・・・」 まさにフェラチオは私たちにとって欠かすことのできない愛し合い方の一つなのだ。” 麗子は一しきり陰茎を愉しんだのか、ねっとりとしゃぶったまま少しずつ顔を前後に動かし始め 「んっ・・・・んっ・・・んっ・・」 と、動きに合わせて切なそうな声を漏らし始める。 私のお尻に手を回し、うっとりとした表情で緩急をつけながら首を前後し続けるが、徐々に吐息は乱れてしゃがみ込んだまま自らもどかしげに腰を振る。 そして、段々首の動きもぎこちなくなり、震えるように根元まで咥え込み、力尽きたように動きが止まる。 一呼吸置いて咥えたままの麗子は切なそうな喘ぎを発し、 「んんんんっ・・・・ん・・んっ・・・ん〜〜〜んっ・・・・」 根元まで飲み込んだまま、動きを止めて肩で息をしている。 |
