レイプ 〜第二章〜こんなに汚されて
06
”そう、今日の私たちはレイププレイだ。
清楚な若妻が宅配業者に襲われるシチュエーションだけは決めていたが、いつも通りシナリオ無しのイメージプレイだ。 今朝の妻の髪型も知らなかった私は、右手首にヘアゴムを巻いたオープンロングの髪型があまりにセクシーだったので髪の毛が欲しくなってしまい、愛撫やおま○この挿入などの前戯も無しに、言わば私たちにとっての『本番』である髪挿入から髪内射精になってしまった。 普段は大抵の場合、髪のサラサラとした手触りを充分に愉しんでからクライマックスの髪プレイにいくのが普通だが、今日は最初の射精が髪内射精だったのだからその快感は筆舌にしがたいほどだ。” さて、話を戻そう 麗子は尚も丹念に髪を舐めながら 「私もすごい気持ちよかった・・Jeyのペニスが入ってきてくれた瞬間にいつもみたいにイッちゃって・・なんとか持ち直してもすぐ髪の毛の中で熱いペニスがヒクヒクいってて・・・何回もイッちゃったのに沢山出してくれたから・・・そのまま髪にJeyの愛が染み込んでもう壊れちゃうくらいイキまくって・・・」 そう言い、すっかり精液を舐め取った髪を満足そうに見ると、その半分くらいを口に入れてチュウチュウと音を立てて吸い始める。 「声出すの我慢してて大変だったのに・・・髪の毛を口に入れられたから声は出せなかったけどおかしくなっちゃうくらい気持ち良くなっちゃって・・・」 瞳をトロンと潤ませて一心不乱に髪に染みた精液を吸い取り飲み込む。 結構広い範囲に染み込んだようで一度には口に入りきらないのか、嬉しそうに髪束を小分けにして口に入れ、染み込んだ精液を夢中で吸ってくれている。 「あぁ〜ん・・幸せ・・・Jeyが私の髪に出してくれて・・・私の大事な髪をこんなに乱暴にレイプしてくれて・・・感じるの・・またイッちゃいそう・・・あん・・・あぁ・・あぁぁ〜ん・・・・」 チュウチュウと吸いながら妖艶な笑みを浮かべては恥じらいもなく股間から愛蜜を漏らし絶頂を迎える。 10分以上も自らの髪の毛を舐め続け何回もフィニッシュを迎えた麗子は段々と目をトロンとさせてくる。 「あ〜ん・・くっ・・・またイキそうなの・・・Jeyの愛舐めて・・髪の毛舐めてて・・・」 「いいんだよ・・麗子イッていいんだよ・・・」 髪の毛に染み込んだ愛の証を舐め取るという、このあまりにいやらしいオナニーショーを息を飲んで見ていた私はやっとのことで口を開く。 私の言葉に、 「嬉しい・・たくさん出してくれて・・・髪の毛で感じてくれて・・・見て・・髪の毛舐めてイッちゃう私を見て・・・」 言い終わるや否や麗子は何かに憑かれたように口の中に髪の毛を押し込むと、 「んんんーーーーーーーー・・・んん・・ん・・・」 と、悶え、力尽きたようにぐったりと横たわりヒクヒクと震えている。 美しい妻が自慢の長い髪を口いっぱいに咥えて失神するほど何回もよがり続ける。 15分は続いた、そのすさまじいほどに破廉恥な光景に私の興奮も盛り上がり、麗子の髪を一握り掴み手のひらに広げる。 「麗子綺麗だよ・・髪の毛舐めて・・・俺に犯された髪の毛舐めて・・・・愛してる・・・麗子愛してるよ・・・髪の毛・・麗子の髪の毛・・」 私は手のひらに広げた髪の毛を見つめて陰茎を扱くと、あっという間に広げた髪の上に放出をしてしまう。 「あぁ〜ん・・いいの〜・・嬉しい・・・またイッちゃう・・愛してるJeyJeyJeyーーーっ・・・・・」 放心して横たわる麗子からは見えない位置での自慰だったが、精液を髪に受けると敏感に感じてくれたようで私の名を呼んで再びフィニッシュを迎えてくれる。 髪の毛を愛し合い夫婦同時の絶頂を迎えられた私たちはしばしの間互いに相手を快感に導いた満足感と幸福感に浸っていたが、その緩やかな時間も貪欲に次の快感を求める麗子の一言で終わりを告げる。 「お願い・・それも舐めさせて・・・」 麗子は嬉しそうに微笑んで、上体を起こしねだってくる。 そして、私から髪束を受け取ると、精液が付いた周りごと一気に口に入れる。 喉を鳴らして飲み込んだ後、瞳を閉じ数十秒もすると徐々に口に含んだ周りの髪が濡れ髪特有の濃い茶色へと変わっていき、それをまたチュウチュウと吸い始める。 精液の付いた自らの髪を吸っているその卑猥な行為とは裏腹に、うっとりと瞳を閉じるその顔は、高貴で女性らしい柔らかな美しさに満ちている。 私はそのあまりの美しさに思わず見とれてしまっている。 しかし、その美しい顔も段々と快感を表す歪んだ微笑みとなり、 「あぁぁ〜ん・・濃いの・・・こんなに・・・あ〜ん・・だめまた私っ・・・・・」 と、髪の毛を口に含んだままビクンと震えてシーツを絶頂の証の愛蜜を漏らして濡らしていく。 そして、虚ろな表情のまま口の中から涎の糸を引く髪を取り出してそれを見つめて微笑むと再び口に入れて喉を鳴らして唾液を飲み込む。 その動きを見とれる私の視線を感じたようで、麗子は髪を口に入れたまま恥ずかしそうにモジモジと頬を赤らめうつむいてしまった。 先ほどまで髪の毛を犯され、そしてその髪に染み付いた精液を美味しそうに舐め取り、精液を飲んだだけで失神までしていた淫乱な女と、同一人物かと疑いたくなるような恥じらいと清楚な雰囲気。 この二面性がまた、私を引きつけて止まない妻の魅力だ。 可愛らしくあどけない笑顔で微笑んでいたかと思えば、その自慢の髪の毛を使い嬉しそうに私から何度も精液を搾り取る。 娼婦と淑女の例えではないが、脂が乗り切った淫乱な熟女と、おとなしく清楚で無垢な処女が一人になったようで、その誘惑には抗うことが出来ない。” |