レイプ  〜第二章〜こんなに汚されて


05

「次は奥さんの綺麗な顔を見ながら可愛がってやるからな・・・」
少し落ち着いた男はそう言いながら上体を仰け反らし立ち上がろうとする。
「い・・いやっ・・・」
麗子は訴えるように言うが、男は無視するようにゆっくりと立て膝をつき自分の陰茎を見る。
「おいおい・・こんなにまで俺が欲しかったのか?・・・」
ねっとりとザーメンの糸を引き、それと一緒にベトベトになった数十本もの髪の毛が陰茎に絡みついている。
「どれ、奥さんの中はどれだけ俺の愛で汚されたのかな・・・」
男は屈みこんで見ようとすると
「お願い・・見ないで・・恥ずかしい・・・」
と、うつぶせに寝そべったまま麗子が懇願する。
しかし、その言葉とは裏腹に背中一面から足首まで少し乱れた髪の毛を乗せたシルエットは軽く脚を広げているのもよく分かる。
「今まであんなに俺のペニスを離さなかった淫乱が恥ずかしいだってぇ?・・・」
男はまるで取り合わずに、マジマジと麗子の下半身の方を見つめる
「すごい・・・こんなに俺の愛で汚されて・・・美しい・・こんなに綺麗な中をべっとり汚されて・・・」
男はしゃがみこみ、背中からお尻そしてスカートの裾まで広がる少しだけ乱れた髪の毛のぷっくりと盛り上がったお尻とむっちりとした太ももの境のあたりに手を伸ばし、慎重に髪を撫で始める。
「本当に綺麗だ・・」
そう呟くと、男の陰茎に纏わりつく髪の毛をたどり、一ヶ所だけひと際乱れている髪をそっと広げていく。
「すごいよ・・中がこんなに・・・」
「いやぁ〜〜っ・・お願い・・中は・・見ないで・・・やめて・・・中見ないでぇ〜・・・」
髪の分かれ目を広げると陰茎と同じ大きさに空洞が出来ていてその奥には精液まみれになった乱れた髪が見える。
空洞の奥の2/3ぐらいは精液が染み込んだ濃い茶色に濡れた髪があり、続けざまに4回も髪の同じところに放出されただけあって、染み込みきれないねっとりとした大量の精液に乱れた髪が纏わりついている。
乾いてツヤツヤに輝く表面からは、髪の中がこんなにすさまじいことになっているのは窺い知れず、そのギャップは男の嗜虐心に火を点ける。
「黙れっ・・・髪の毛に挿れられて感じまくって・・こんなにいっぱい髪の中にザーメン注ぎ込まれて感じてたくせに・・・」
「あぁ〜ん・・言わないでぇ・・お願い・・・・」
麗子は泣き声で懇願するが聞き入れずに尚も続ける。
「俺のペニスに絡みついて離さない淫乱な髪の毛が・・何回も何回も欲しがるいやらしい長い髪が・・・・髪の中に出されて良かったか?・・・髪の毛に俺の愛を染み込ませてイキまくったか?・・・」
そう言うと、両手で慎重に汚れた髪とその周りを、形が崩れないように丁寧に持ち上げ、
「ほら見てみろ・・奥さんの大事な髪の毛の中に俺のザーメンがこんなに入っているんだ・・・このいやらしい長い髪が俺のペニスを受け入れ、俺から熱い愛を搾り取ったんだ・・・」
横たわる麗子に汚れた髪を見せつける。
「ああぁ〜〜ん・・・・・・んんっ・・・」
麗子はなんとも言えない嗚咽を漏らしながらその髪をじっと見つめる。
「髪の毛をレイプされて感じてたんだろ・・・こんなに淫乱な髪に俺の愛を染み込ませてもっともっと淫乱な茶色になりたいんだろ・・・」
男は穏やかな口調で言うと、一転
「髪にザーメン染み込ませてツヤツヤの茶色い髪になりたいんだろうがっ・・・俺の濃いザーメンが染み込んでもっと深みのある栗色に、もっと華やかな茶色に、もっとツヤのある淫乱な茶色い髪の毛になりたいんだろっ!・・」
激しく言い放つ。
麗子は上体を起こし汚された髪の割れ目を凝視して男から素早く髪の毛を取ると
「私の髪・・こんなに汚されて・・・」
そう言った次の瞬間、素早く髪の割れ目から舌を挿し入れ、大事そうに精液を舐め取り始める。
自らの髪束に舌を挿し込んでまるで飢えた獣のように一心不乱に舌を動かし続ける。。
「あぁ〜ん・・すごい・・Jeyの愛・・・私の髪にいっぱい・・・・そうなの・・Jeyのザーメン染み込ませてもっといやらしい茶色になりたい・・・Jeyの愛で淫乱な栗色になりたいの・・いいの・・・あ〜ん・・・染み込んで・・あんっ・・・」
麗子は腰をモゾモゾと動かしながら割れ目から舌を入れ、夢中で中に溜まった精液を舐めている。
「こんなに濃くて・・こんなに沢山・・・あんっ・・・だめっ・・・またイッちゃう〜・・・・もう私イキっぱなしなの〜・・・」
麗子は髪の割れ目を広げて更に白濁を舐めている。
「麗子・・最高だったよ・・・綺麗な髪が俺のペニスを受け入れてくれて・・すごいサラサラで・・・柔らかくて・・・」
男、いや私は麗子の頭を撫でながら囁く。

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