レイプ  〜第一章〜襲いかかる


04

ふと男の動きが止まり
「おいおい・・なんていやらしいんだ・・・」
と、麗子の手首を握り巻いてあるヘアゴムを外す。
「長い髪結んでたのか・・・まったく淫乱な女だ・・俺に見せるためにわざわざほどいてオープンロングにしたのか・・・」
麗子は首を微かに振り否定しようとするが
「ち・・ちがっ・・・」
男は
「違うもんかっ!・・」
怒鳴り、
「じゃあなんでほどいて出てきたんだ・・綺麗な栗色の髪をこんなに伸ばして・・・髪の毛で男を誘うためだろっ・・長い髪で俺を勃起させるためなんだろっ・・・」
「な・・長い髪で・・・・・」
麗子は呟く。
「そうだ・・こんなに量が多くて細くて柔らかい髪に生まれてきただけで男を誘惑するには充分なのに・・・この最高に綺麗な髪をこんなに伸ばしてるんだから男のザーメンが欲しいからに決まってる・・・」
「私の・・髪・・・・」
「なんていやらしい髪だ・・・なんて淫乱な長い髪の毛なんだ・・・・欲しがってる・・・奥さんが俺の熱い愛を・・・俺のザーメンを欲しがってる・・・・」
男は興奮気味にまくし立てると
「そんなに欲しいんなら出してやる・・もっともっと中にいっぱい俺のザーメンを・・・熱い愛を奥さんの中にいっぱい出してやる・・・」
男は再び更に奥に突き立てるように腰を深く動かし、ゆっくりとグラインドを始める。
「ああ〜〜ん・・だめぇ〜ん・・・私・・・いやっ・・イ」
麗子の声を遮り
「そんなに髪が自慢ならこうしてやる・・」
と、髪の毛を一掴みするとその髪束を麗子の口に咥えさせ両側を軽く引っ張り髪で猿轡をする。
涎が出たのか口角のあたりの髪はすぐに濃い茶色になり濡れ髪独特の艶かしい光沢を出している。
「素晴らしいよ・・髪咥えて最高に色っぽい・・・こんなに美人が自分の髪を口に入れて・・・」
男の腰の動きが止まり
「我慢できない・・いやらしい髪の毛を咥えて・・自分の唾液で髪の毛濡らして・・・俺の唾液でも汚してやる・・このサラサラの髪をべチョべチョに濡らしてやる・・・」
そう言うと、握っていた猿轡に使っている髪の別のところをベロベロと舐め始める。
「んんんっ・・んん・・・んーーーっ・・・」
麗子は何かを言いたげに首を振って、ガクッとうなだれ力尽きてしまったようだ。
「奥さんが舐めてる同じ髪を俺の唾液で・・・二人の唾液で汚れた淫乱な髪の毛・・・・出すよ・・すごいいやらしい髪・・・髪舐めながら奥さんの大事な中を汚してやる・・・」
再び、小刻みに腰を動かすと
「ああぁーーいいよ・・・絡みついて離さないんだ・・・出してやる・・・同じところに出してやる・・このいやらしい中に・・俺がどれだけ髪の毛愛しているか分からせてやる・・・髪の毛・・最高の髪・・あぁ・・いい・・」
グラインドしたまま男のお尻がビクッと震える。
脱力したまま横たわった麗子も男の震えに合わせてビクッと震える。
「最高だ・・・この素晴らしい髪の毛・・もっと欲しい・・・一本残らず全部俺のものにしてやる・・・何回も出して奥さんを俺だけの女にしてやる・・・」
男は恍惚の表情で尚も腰を振りながら猿轡の手を緩め、持っていた髪を優しく毛先から少しずつ麗子の口の中に入れていく。
後ろから覗き込んで
「こんなに美人が自分の髪を舐めて・・」
脱力して無抵抗の麗子を抱きしめ腰を激しく揺する。
「ああぁあぁあぁ・・出しても出しても・・出し足りない・・・こんなに最高に気持ちよくて・・・同じところで何回も・・・・欲しがってる・・中が俺を欲しがってる・・・」
「ん・・ん・・・ん・・」
男の激しいストロークに合わせ吐息が漏れる。
「よーし・・これでラストだ・・・出してやる・・この素晴らしい中に俺の愛いっぱい出してやる・・・」
「あぁーーん・・あっ・・・・あっ・・・」
髪を咥えたままの麗子の声にならない悲鳴の中、男は4度目のフィニッシュを迎える。
「最高だ・・奥さんの中がいっぱい欲しがって・・・俺を離さないで・・・・俺の愛でベトベトに汚れて・・・愛してる・・・出るよ・・最高だ・・髪の毛髪の毛・・・おおぉーー・・・」
男は仰け反るように痙攣し全身で快感を表す。
「ああぁ〜〜〜んんっ・・・・」
男の射精に合わせて麗子もいやいやをするように首を振り、力尽きたのかそのまま顔を床につけて放心している。
男も完全に脱力して麗子の上で横たわり呼吸を鎮めている中、麗子のすすり泣く声だけが聞こえている。

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