レイプ  〜第一章〜襲いかかる


02

「奥さん・・こんなに綺麗な髪を長く伸ばして・・いやらしい女だ・・長い髪を乱して俺を誘って・・・」
男は耳元で囁くと、抱きしめた下腹部に硬く怒張した陰茎を押し付ける。
「んん〜ん・・・」
麗子はうっすらと涙を溜めて怯えた眼差しで男を見つめる。
「髪の毛で男を欲情させて・・・こんなに綺麗な顔して淫乱な女だ・・こんなに乳房を発育させて・・・こんなにでかい尻をして・・・・」
男は貪るように大きな乳房に顔を押し当てながら、腰に回した手で髪を撫で回す。
「んっ・・・んんっ〜・・・・」
麗子は観念したのか涙を流しながら男にされるがままにいる。
「そうだ・・おとなしくしてれば命までとるわけじゃないんだからなっ」
男は不敵に笑みを浮かべ、やっと麗子の口に当てた手を緩める。
「ひっ・・ひっ・・・いや・・・・」
麗子は怯えきっているのか、じっと男を見つめている。
男は乱暴に麗子の両肩を掴み力任せに後ろを向かせて壁に身体を押し付けると、右手を伸ばして頭を押さえ、左手で乱れた髪の毛ごと大きく張り出したお尻を揉む。
「いや・・」
麗子は小さな声で抵抗するが男は無視して尚も乱暴に乱れた髪の毛ごとお尻をまさぐる。
「いやっ・・・お願い・・許して・・・・」
麗子は許しを請うが身体は無抵抗に男の乱暴な愛撫を受けている。
「おいおい・・こんなにいやらしい身体で挑発しといて何言ってるんだ?・・」
男は嘲笑うように言い
「こんなに茶色い髪をして・・・ツヤツヤの髪をこんなに伸ばして・・男が欲しいんだろ・・・髪の毛で男を興奮させたいんだろっ・・・」
と、両手で麗子の肩のところの髪を掴み軽く引っ張ると、二度三度と髪を揺らす。
しなやかでハリのある麗子の髪は今までの乱れは嘘のように治まりストレートのきらめきを取り戻しツヤツヤと輝いている。
「本当にいやらしい髪だ・・すさまじい量で・・凄く柔らかくて・・・」
男は手を離すと、一心不乱に背中に広がる髪を撫でながら満足気に囁く。
麗子は恐怖からなのか、ただ黙って髪の毛を愉しむ男のなすがままでいる。
男は10回ほど髪を撫でるとその手を麗子の肩甲骨の辺りで止めて両手で髪を纏め握り締める。
「本当に素晴らしいボリュームだ・・片手じゃ握れないほど量が多くて・・・」
握り締めたまま髪の毛を軽く下に引っ張り
「こんなに髪の量が多いんだから、生まれつき淫乱なんだなっ・・まったくドすけべに生まれやがって・・・そんなに犯されたいのか・・そんなにペニスが欲しいのかっ・・」
はき捨てるように言い、
「よーし挿れてやる・・髪の毛で勃起した俺のペニス奥さんの中にぶち込んでやる」
聞こえよがしに麗子に言い放つ。
髪の毛を引っ張られて軽く上を向いた麗子は引き攣った表情で首を左右に振り
「いやっ・・いやっ・・・いや・・・・いやーー・・」
麗子は泣きながら逃げようとするが、髪を掴まれている以上どうすることも出来ない。
「こんなに長い髪で俺を誘ってるんだから本当は奥さんだって欲しいんだろ」
髪の毛を掴まれて逃げられない麗子はすっかり観念したかのように大人しくなっている。
男は髪を掴んでいた手を離し横から腰を抱きしめ少し乱暴に横たわらせる。
麗子はうつぶせに倒れこみ放射状に髪を広げる。
男はそのまま麗子の上を跨ぎ膝を落とし、広がった髪の毛を肩口から纏めて1本残らず背中に乗せると、身体の幅まで広げて足首まで真っ直ぐに整える。
倒れ込んだままの麗子は
「いや・・・お願い・・・・」
消え入りそうな声で呟いているが男は構わずに背中の上から落ちないように綺麗に麗子の身体の上に髪を乗せて整えている。

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