撮影  〜第一章〜スタジオ


03

”普段はマゾッ気たっぷりに髪への愛撫を懇願する妻は時々自らリードするプレイを望むこともある。
元々は、私よりも年上だったのだから本当はこういった年上の女性プレイでもおかしくはないのだが、生まれついての被虐的気質な妻は私の求めに従うことが快感だと言ってくれる。
若干嗜虐的な性癖を持つ私とは正にベストな相性なのだが、たまには趣向を変えたくなる時もある。
そんな時は今日のように攻守交替するときもあるが、途中でいつもの立場に戻ってしまうのが常だ。”

「麗子さん・・・すごい気持ちいいです・・柔らかくて・・量が多くて・・・甘い香りがして・・・・」
「はぁっはぁっ・・嬉しいわ・・・髪の毛褒められると女って気持ち良くなれるの・・・あぁぁ〜ん・・・女がイクとこ見たい?・・髪触られてイクとこ見たい?・・・」
麗子は両手でシーツを握りフィニッシュを堪えているようだ。
私は髪の毛を両手で握ったまま毛先に向かって手を滑らし、ベッドに腰掛け股間を広げる麗子の前に、髪を握ったまましゃがみこむ。
「麗子さん・・すごい・・・髪の毛触るとおま○こには触れてもいないのにこんなに溢れさせて・・・」
股間から湧き出るように少しとろみのある愛蜜を大量に溢れさせ
「そうよ・・見て・・あんっ・・イッちゃう・・・髪の毛触ってもらって・・んっ・・いいのよ・・・あぁ〜ん・・だめっ・・・あぁ〜んっ・・イクっ・・・・」
次の瞬間、蜜孔の入り口がピクッと痙攣してサラサラとした愛蜜を水鉄砲のように噴出させる。
「あんっ・・・はぁ・・はぁはぁ・・・・」
放出を終えた麗子は、股間から涎を垂らし続けながら瞳を閉じて呼吸を整えている。
麗子は呼吸を乱して
「はぁっ・・・Jeyも出していいのよ・・・はぁ・・はぁ・・・私の髪の毛で興奮して・・・・ザーメンいっぱい出していいのよ・・・」
そして私を促し
「さあここに来て・・・・髪の毛握ったまま感じさせてあげる・・・」
と、ベッドへ誘う。
私は麗子の横に腰掛けると、麗子は興奮で白濁が混じった透明の粘液を垂れ流してる陰茎を優しく握り、慣れた手付きでゆっくりと1回上下させる。
「素敵・・こんなに硬くして・・・髪の毛がいいのね?・・・」
私を見つめながら言う麗子に、私はうなずくと
「いやらしい人ね・・女の一番大切なところでこんなに興奮して・・・触っただけでこんなに涎垂らして・・・」
皮を根元まで引き下げて人差し指で陰茎を弄(もてあそ)ぶ。
「髪の毛でこんなに勃起して・・・ペニスからこんなに涎流して・・んっ・・あんっ・・・いいのよ・・髪の毛触って射精していいのよ・・・」
セクシーな仕草で髪を全て背中に流し、横向きに座って上体を前に傾け、根元まで皮を引き下げた陰茎にめがけて唾を垂らす。
「あー・・麗子さん・・・お願いです・・我慢できない・・・髪の毛を・・あーーっ・・」
麗子は根元を握ったまま竿を動かさずにもう片方の手で玉袋を揉み、潤んだ瞳で私を見つめる。
「いやらしいわ・・・髪でこんなに・・・・いいのよ・・髪の毛で出していいのよ・・・・」
陰茎は早まる鼓動に合わせ、ヒクヒクと痙攣し、先端から白濁混じりの透明な粘液を溢れさせ根元で握っている麗子の手を汚している。
「出したい・・麗子さん・・髪の毛・・・お願いだ髪の毛・・・・」
「いいのよ・・・髪の毛どうしたいの・・あんっ・・いいの・・・髪の毛好きにしていいのよ・・・」
「舐めたい・・髪の毛舐めたい・・・あーっ・・舐めたらすぐ出ちゃう・・あっあっ・・髪の毛あーーーっ・・・」
思わず声を出す私。

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