入院  〜第四章〜性奴隷だから・・・


09

快感の余韻も治まり、麗子は手のひらに受けたザーメンを舐め取りながら恍惚の微笑みを浮かべ
「素敵なの〜・・・あぁ〜〜〜ん・・ザーメン・・・愛してる・・Jeyの熱い愛・・はぁっはぁ・・・たくさん出してくれて・・身体の中まで愛してくれて・・あっ・・あっ・・あ〜〜ぁぁ〜ん・・・」
と、全てを飲み干した後はいつものように再び頂点に昇り詰めてくれる。
精飲の頂点から戻った麗子は、手を洗って戻るとベッドに上がり腰を下ろし私に背中を向けてうつむいている。
いつもの麗子なら精飲でフィニッシュを迎えてくれた後は、照れ隠しとテンションの高さに普段より饒舌になって、いかに精液が濃かったか、いかに精液を飲んで感じたかを話してくれるのは先に書いたが、今は大人のナースの役に入っているようで
「もっと髪の毛好きにしていいのよ・・・」
と、背中を向けて髪の毛を差し出し、しっとりと囁いている。
後ろを向いて背中の真ん中の一本の太い茶色い光沢の帯を見せつけて促す言葉で私を誘う。
もう、私は遠慮無しに
「舐めていい・・・髪の毛いっぱいべチョべチョに汚していい?・・」
言葉に出した瞬間、麗子の髪束を掴み、ヘアゴムの下を舐め始める。
「いいのよ・・あっ・・・・すごい・・舐めて・・髪の毛を唾液で・・・あんっ・・舐めて・・・お願い優しく・・・あ〜んもっと乱暴に・・はぁはぁっ・・・」
「こう?・・こうしていいの?・・・」
私は髪束を握り締め執拗に何度も舌を這わす。
片手では握りきれないほど太い髪束を何回か握りなおして、乾いてる髪を唾液で汚していく。
前を見たままうつむく麗子は、甘ったるく喘ぎながら無抵抗に私のされるがままにいる。
「こんなに濡れて・・もっとツヤツヤになっちゃうね・・・唾液染み込ませてもっともっと茶色くなっちゃうね・・」
時々言葉で髪を愛撫しながら、私は一心不乱に舐め続ける。
「いいの・・あぁ〜ん・・・髪舐めていいのよ・・舐めて舐めて・・・はぁっはぁっ・・・茶色くなりたいの・・・Jeyの唾液でもっと淫乱な茶色になりたいの〜・・・」
私はキューティクルに逆らわないように夢中で根元から毛先の方向へ舌を滑らせる。
「あぁ〜ん・・だめっ・・壊れちゃう・・すごい・・・髪の毛舐めて・・・あぁぁ〜ん・・・・気持ちいい・・・Jey・・愛してるJey・・・また私っ・・・あぁぁぁ〜〜・・・」
もう麗子は役柄を忘れるほど感じてくれているようで、姿勢こそ変わらずに大人しくうつむいたままだが、甘い喘ぎ声と、ナース服を濡らしてシーツにまで広がる愛蜜の染みは、何回も「昇っては堕ちる」を繰り返していることを雄弁に物語っている。
私は普段ならその日最初の髪舐めでは陰茎に刺激を与えなくても射精してしまうくらい興奮するのだが、今日は麗子がフェラチオと手コキでかなりしつこく搾り出してくれたおかげか何とか耐えることができている。
私はそのお礼とばかりに麗子の一番の性感帯を唾液で責めまくる。
今度は、少しずつ髪を束にして口に入れて唾液を染み込ませ、また他の束を舐めることを繰り返す。
「あんっ・・・あんっ・・・・・またぁ・・・またイッちゃう〜・・・あんっ・・・・・あぁ〜ん・・・・」
もう何度も果てている麗子は大声で悶えたり、力なく喘いだりを繰り返している。
私もそろそろ我慢の限界がきそうで陰茎がヒクヒクと引き攣っている。
1本結びの髪束から半分ほどの量の乾いている毛先を手にして立ち上がり、ベッドにしゃがむ麗子の前に立つ。
首の後で一つに束ねられた髪束は二つに分かれて、一つは背中を流れてベッドに流れ、もう一つは肩甲骨の辺りで緩やかに折り返して上に向かっている。
所々がベッチョリと濡れ固まり、ヌラヌラと濡れ髪特有の輝きを発しているその髪束の毛先30〜40cmのところを左手で、そこから15cm程離して毛先側を右手で握り締める。
足首まで伸ばしてくれている長い髪だからしゃがんだ体勢を前に立ち上がっても余裕で髪を舐めることができる。
見慣れた光景とは言え、それだけ麗子の髪の長さの素晴らしさを感じて興奮が更に強くなるのを感じる。

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