入院  〜第三章〜責めてもらえて


07

「麗子さんの髪の毛・・・俺だけのものにしたい・・・・この茶色い髪が・・柔らかい髪が・・・すごくいやらしくて・・この量の多さが堪らなくいやらしくて・・・」
「あ〜んお願い・・呼び捨てにして・・・麗子って呼んで欲しい・・・あんあんっ・・・Jeyのものよ・・・・私の髪の毛Jeyだけのもの・・・」
やはり麗子にとって髪の毛への愛撫はイメージプレイを忘れさせるには充分なようだ。
自らが言い出した
『年上のナースが患者さんを弄(もてあそ)ぶ』
イメージプレイから、いつものように髪への刺激を求める淫乱な妻へと戻ってしまう。
「お願い・・髪の毛愛して欲しいの・・柔らかいでしょ?茶色いでしょ?長いでしょ?・・・髪の毛感じるから伸ばしてるの・・・髪の毛で感じる身体だから量が多いの・・・お願い呼び捨てにして・・・・いやらしい長い髪の麗子って呼んで〜っ・・・」
「あぁぁ・・麗子最高だよ・・いやらしい長い髪・・・淫乱な髪の麗子・・いやらしい長い髪の毛の麗子・・・麗子の髪の毛・・最高にいやらしい麗子の長い髪の毛・・」
呼び捨てられることで被虐性が燃え上がるのか、陰茎を扱いていた手は止まって髪の毛を陵辱する言葉を黙って受け止めている。
「ほんとに淫乱な髪の毛だ・・自慢の髪の毛こんなに長く伸ばして・・いやらしくていい髪だ・・・最高にいい髪だよ・・・いやらしく伸ばした髪・・・麗子の長い髪の毛は最高に淫乱だよ・・・いやらしい髪の麗子・・・いやらしい長い髪の毛の麗子・・・・・」
私は頬刷りを外して髪の毛を見つめて言葉で辱めると、麗子は小刻みに震えだし
「あぁぁん・・いいの〜〜・・・髪見られて感じる・・恥ずかしく伸ばした淫乱な髪の毛なじられて・・・」
悶えながらいかに髪の毛を言葉でいたぶられただけで感じるかを言葉に出し続けてくれる麗子。
私はその髪の毛を更に言葉で責める
「いやらしい髪の毛だ・・こんなにツヤツヤで・・細く柔らかい髪を伸ばして・・」
「いやぁぁ・・・恥ずかしい・・お願い・・・」
「サラサラのしなやかな髪の毛を・・淫乱な茶色に輝く髪の毛を足首まで・・・」
言いながら、私は髪を嘗め回すように見つめ続ける。
「許して・・お願い恥ずかしいの〜・・・・私・・私の髪の毛・・」
「素晴らしく量が多い髪の毛をこんなにはしたなく長く・・恥ずかしげもなく長く伸ばして・・・」
髪の毛を見つめ、撫でながら更に髪の毛に向けて責め続ける。
「こんなに柔らかくて・・しなやかでツヤツヤで・・・淫乱な長い髪・・・淫乱な麗子の淫乱な長い髪の毛・・はしたない髪の毛だ・・量が多くてこんなに伸ばして・・・なんて卑猥な髪の毛なんだ・・・」
「だめぇ・・恥ずかしいぃぃ〜・・・私の髪・・・長く伸ばした私の大切な髪の毛・・・・・お願い許してぇ・・・」
イヤイヤをするように首を振り、明らかに本気で恥ずかしがっている。
「大事な髪の毛こんなに長く伸ばして・・髪の毛が淫乱だから麗子もこんなにいやらしいんだ・・・綺麗な栗色だからこんなに伸ばして・・サラサラのストレートだから足首まで伸ばして・・・」
「あぁぁ〜ん・・苛めないでぇぇ〜・・私淫乱でしょ?・・こんなに髪の毛長く伸ばして・・淫乱だから量が多くて・・生まれつきいやらしい栗色で・・・あぁぁん・・イッちゃう・・・だめっイク・・イク・・・イクぅ〜・・・・・」
麗子は生来のマゾ気質を全開にして、髪の毛を言葉で少し責めただけで法悦を迎えてくれた。

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