入院  〜第三章〜責めてもらえて


06

「すごいたくさん出してくれて・・・」
一滴残らず飲み干してくれた麗子は口をすすぎながら優しい微笑みで語りかけてくる。
「すっごく気持ちよかった・・Jeyが唇や口の中まで性感帯にしてくれたからすぐイッちゃったのに・・あんなに上手に髪の毛触ってもらえたからまたイッちゃって・・・」
麗子は少し恥ずかしそうに、髪を愛撫されながらのフェラチオで立て続けにフィニッシュに達してくれたことを教えてくれる。
「それにね・・・お口に熱〜いザーメンをたっぷり注ぎこんでくれて・・・・・Jeyが出してくれたのが嬉しくってまたイッちゃって・・・」
「更に俺の愛を飲んでもう1回イッてくれたんだね・・・」
「そう・・Jeyがたくさん出してくれたから・・・とても濃くって飲み込んだらまた気持ちよくなっちゃって・・Jeyが気持ちよくなってくれた証が身体の中に入っていく幸せで頭が真っ白になるほどの快感だったの・・・・」
いつものように精飲の後の麗子は照れ隠しで口数が多く、いかに射精を受けたことが嬉しかったか、精液を飲んで満足だったかを話してくれる。
「俺もあまりに気持ちよかったのと咥えてくれてる麗子がすごく綺麗だったから1分ももたずに出しちゃって・・・」
「ううん・・すぐに出してくれてすごく嬉しかった・・・私で感じてくれてるんだって・・・・それに・・すごく濃いから喉に纏わりつく感じが堪らなく嬉しくて・・・私で感じてくれて私の髪の毛で気持ちよくなって出してくれたのがすごく幸せで・・・」
甘え口調で下を向いていた麗子は、ハッと我に返ったように
「本当にいやらしいペニス・・すごく濃厚なのたくさん出して・・・私の髪の毛触ってあんなにいっぱい出すなんて・・ほんとにいやらしい髪フェチペニスね・・・」
大人びた口調で話し始める。
1分足らずのフェラチオの間に、咥えただけで1回、髪を愛撫されて1回、口の中に射精を受けて1回、そして精飲で1回、と4回も昇り詰めてくれたばかりなのに、すぐに役柄に戻ったのは貪欲に次の快感を求めている証拠だろう。
私もそれに合わせてイメージプレイの再開だ。
「麗子さんの髪がすごかったから・・・それにこんなに綺麗な顔であんなにいやらしいものを咥えてくれて・・・すごく卑猥でとても美しくて・・・・」
「嬉しい・・・・でも、まだまだ出し足りないみたいね・・すごくヒクヒクして・・・・」
ゆっくりと陰茎を扱き始め、私を見て優しく微笑む。
「もっと出していいのよ・・髪の毛触って一緒に気持ち良くなって・・・もっとたくさん濃いザーメンちょうだい・・」
淑やかな大人の女性の美しさと卑猥な言葉のギャップが興奮する。
そんな麗子に溢れ出る思いを見せつけたいとばかりに
「お願い麗子さん・・今度は口じゃなく手で・・・・出るところ見て欲しい・・ザーメンが出るところ見て欲しいんだ」
私の言葉に
「うふっ・・・手で出して欲しいの?・・・」
妖艶な微笑を魅せながら
「いいわよ・・・私の手で出してあげる・・・・いやらしい髪フェチペニスから濃〜い髪フェチザーメン出るところ見ててあげる」
「堪らない・・こんなに綺麗な看護婦さんがザーメン出るとこを見てくれる・・・・どれだけ髪の毛を愛しているか見てもらえる・・・たくさん出すから・・綺麗な髪の毛で興奮してたくさん出すから・・・」
「すごく熱くていやらしいペニス・・・見てあげるわ・・髪フェチザーメンがドクドク出てくるところ見てあげる・・・私の髪でザーメン出していいのよ・・髪の毛触りながらザーメン出るところ見てあげるから・・・・」
焦らすようにゆっくりと陰茎を扱き始める麗子は、全てを受け入れてくれる大人の女性の役になりきっている。
「ねぇ・・髪の毛触っていいのよ・・・優しく・・いやらしく髪の毛触っていいの・・・」
背中を向けてベッドに腰掛け、髪の毛を差し出すように言うその言葉に、私は上体を起こし髪束の折り返しに手を触れる。
折り返されてたわんだ髪は、乱れの無い栗色に輝く光沢が髪の健康さを物語り、触れるとツヤツヤの見た目どおりの滑るような手触りだ。
「綺麗だ・・ツヤツヤで最高にいやらしい・・・・」
言い終わるのももどかしく手のひらに乗せて頬刷りをする。
しっとりとして重さを感じる髪束が頬に触れ、しなやかな肌触りと甘い香りに興奮は増していくばかりだ。
麗子も
「あぁ〜ん・・いいのよ・・・髪の毛好きにしていいのよ・・・お願い髪を・・・はぁはぁっ・・髪の毛触ってぇ〜・・・」
と、髪への愛撫で明らかに感じている様子で甘い喘ぎで興奮を露にしてくれる。

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