入院  〜第二章〜好きにしていいのよ


05

「お口を愛してくれただけで・・・・・イッちゃったの・・・・・」
落ち着いた麗子は、絶頂に達したことを消え入りそうな声で恥ずかしそうに告げると、
「うふっ・・Jeyも気持ちよくなって・・・・」
深く息を吸って再び咥えなおして嬉しそうに私を見つめる。
陰茎を飲み込んだ口を上下に動かし
「チュパッ・・ジュルッ・・・」
と、卑猥な音を立てて上体を動かすと握った髪の毛も揺れている。
「綺麗だ・・・髪の毛が揺れて・・・揺れるたびにツヤツヤと輝いて・・・髪の毛触わりながら可愛い口で・・・・」
私は思うままに髪を愛撫し続け、麗子は口から外した陰茎を包み込むように扱きながら
「いいのよ・・髪の毛触って出していいの・・早く・・お願いちょうだい・・・」
懇願するように言うと再び咥え直して顔を上下させ
「んんんんんん〜〜〜っ・・・はぁはぁっ・・んんんっ・・・・あぁ〜・・はぁっ・・・・」
と、咥えたまま喘ぎでフィニッシュを知らせてくれる。
清潔感を感じさせる淡いパステルピンクのナース服に身を包み、しっかりと髪を結んだ美人ナースが、髪を愛撫されながら夢中でフェラチオしている姿の視覚的興奮は相当なものだ。
その上、その美人ナースが咥えただけで2回も昇天してくれた満足感は私を一気に頂上へと導いてくれる。
「だめだ出る・・麗子・・麗子の髪の毛・・・麗子麗子麗子ーーーーーーーーーーっ・・・」
あまりの気持ち良さに叫びながら髪を強く握り締めると陰茎の芯にむず痒い快感が走り抜ける。
同時に麗子は
「んんん〜〜っ・・・・んっんっんんんん〜〜〜・・・」
喘ぎ声と恍惚の表情で私の精液を受け止めてくれる。
堰を切ったように快感が精道を通り抜けている間、口の中に溜まっていく粘液の生温かさが亀頭を覆う。
腰が浮かんでいるような快感の中、溢れ出て止まらない精液を押し出すように陰茎がヒクヒクと引き攣っている。
「最高だ・・・はぁはぁ・・麗子の可愛い口の中に・・・・」
最後の一滴まで放出したような感覚の私は、髪の毛を撫でながら射精の余韻に浸って誰に言うとでもなく快感を口にする。
吐精の間、動かずに受け止めていた麗子は
「んん〜〜ん・・・・」
と、鼻を鳴らし、丹念に味わうように舌を動かしながら口の中の精液を飲み込んで喉を鳴らして精道の残りを搾り出すように吸い込み、
「あぁ〜ん・・すごいの・・・あんあんっ・・濃くて・・熱くて・・・・・だめまたっ・・・・あんっあぁん・・・・愛してるぅぅ〜〜・・・・・・・・・・」
と、よがり声を残して、精液を飲んで再びフィニッシュを迎えてくれた。

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