入院  〜第二章〜好きにしていいのよ


04

何度となく交わした濃厚な唾液の交換で3回目の絶頂に達してくれた麗子は、唇を外して視線を私の股間に移し熱い息を吐きながら
「はぁっはぁっ・・・こんなに硬くなって・・・いやらしい・・・・・どう?・・私に出したい?」
「は・・はい・・」
「どうして欲しいの?・・・私のどこで出したいの?・・どうやって射精したいの?」
口づけだけで絶頂に昇り詰めて恥らっていたとは思えないほど、ノリノリの上から目線で詰問してくる。
「麗子さんの・・・か・・・・」
「私のどこなの?・・はっきり言いなさい・・・」
「麗子さんの髪の毛で・・・その綺麗な髪に触りながら射精したいです・・・」
麗子は微笑みながらもモジモジと腰を動かし
「私の髪の毛で出したいのね・・・」
顔を紅潮させる。
「本当にいやらしい人ね・・・髪の毛で興奮して・・髪の毛触りながらザーメン出したいなんて・・・・」
言いながら麗子はしなを作り、私にもたれかかってしゃべり続ける。
「髪の毛で勃起して、髪の毛で射精する・・はぁはぁ・・・すごいいやらしい・・・この変態ペニスは私の髪で興奮してるの?・・・私の髪触ってこんなに硬くなってるの?・・」
「髪の毛」と言う自らの言葉に明らかに興奮している麗子は、瞳を潤ませ吐息が荒くなり始める。
「麗子さんの素晴らしい髪の毛でこんなに興奮しちゃって・・・出したいんです・・麗子さんの綺麗な長い髪の毛触りながらいっぱいザーメン出したいんです・・・」
「私の髪でザーメン・・・・・」
麗子は興奮で頬を上気させ、虚ろな表情で視線を彷徨わせ呟く。
しかし次の瞬間、我に返ったようで役柄に戻り、
「本当にいやらしい・・私の自慢の髪の毛で・・・・髪フェチペニスからザーメンたくさん出したいなんて・・・なんていやらしい・・・」
大人びた口調に変わる。
言い終わると、憂いを帯びた表情で微笑み
「いいわ・・・そんなに髪の毛が好きなら髪の毛触りながら射精させてあげる・・・私の長い髪を見てはちきれそうに勃起したペニスからドロドロのザーメン出させてあげるわ・・・」
そう言うと、私に仰向けに寝るように促し陰茎の根元に優しく手を添え、背中を向ける。
「いいのよ、髪の毛触って・・・こうしたかったんでしょ?・・・私の髪触りながら扱いて欲しかったんでしょ?・・・」
私は言われるとおりに背中を向ける麗子に手を伸ばし、ヘアゴムの結び目から下に向かってゆっくりと撫で始める。
「あぁ〜ん・・いいわ・・・すごい気持ちいい・・いっぱい触っていいのよ・・・髪の毛好きにしていいのよ・・・・」
「麗子さん・・気持ちいいの?・・・髪の毛触られて感じてるの?・・・」
「気持ちいいわ・・大事な髪触られて感じちゃうのよ・・・あんっ・・・Jeyもすごい・・・あんなに硬かったのに、髪触った瞬間もっと大きくなって・・・あぁ〜んっ・・・いやらしいペニス・・・」
麗子は左手で根元を握り右手で陰茎を優しく撫でている。
「素敵・・ヒクヒクして・・髪の毛触って興奮してるのが分かるわ・・・あ〜ん・・なんていやらしいの・・・髪の毛で興奮して・・こんなに硬くして・・・」
「髪の毛があまりに綺麗だから・・・しっとりとした栗色・・ツヤツヤに輝いて・・・いい髪だ・・最高の髪の毛だよ・・・・」
握り締めた髪の毛を見つめて言葉で愛撫し続ける。
「あぁ〜ん嬉しいわ・・髪の毛でこんなに勃起してくれて・・・大切に伸ばしている髪の毛で・・気持ちいいの・・髪触られて・・・あ〜ん我慢できない・・・髪触って・・もっと髪の毛触っていいのよ・・・」
私たち夫婦にとって究極の淫語である「髪の毛」と何度も口にする言葉のSEXは興奮をより高めてくれる。
「いい髪だ・・・綺麗だよ・・・最高の髪の毛だよ・・・・」
「お願いもっと触って・・髪の毛感じる・・・髪の毛・・髪の毛・・・・・あぁぁ〜ん髪の毛いいの〜〜・・・・」
麗子は喘ぎ声を上げながらおもむろに上体を前に倒して陰茎を頬張り根元まで飲み込む。
「ああっ・・麗子さん・・・・だめだっ・・・すごいっ・・・」
突然のことに戸惑う私をよそに、麗子は喉奥に当たるほど深く飲み込んだまま微動だにせず
「んくっ・・・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・ん・・・・・・・ん・・・・・・・」
と、鼻を鳴らし、
「んはぁっ・・・・・あぁぁ〜〜んいいっ・・・はぁっはぁっ・・・・・」
陰茎を口から離して狂おしげに喘ぎ、ナース服のお尻を見る見る愛蜜で濡らしていく。

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