デリバリー  〜第三章〜結び直した髪の毛見て欲しい


09

麗子ははにかみながらヘアゴムを首の後ろまで上げて再びきっちりと結んだ垢抜けない結び髪に戻してくれると、
「うふっ・・・結び直した髪の毛見て欲しい・・・・・」
大人しい少女のように淑やかな微笑みを見せる。
乱れ髪の色っぽさも良いが、しっかりとテンションかけて束ねられた真面目そうな髪型で淫らな行為を愉しむ背徳感が堪らなく興奮する。
「お願い見て・・・きちんと結び直した髪を・・・真面目な一本結びを・・・・野暮ったくて垢抜けない後ろ一つ結びを見て欲しいの・・・・・」
「麗子見せて・・・いやらしい茶色い髪の毛を一つに結んで・・・・可愛いサイドの三つ編みと真面目な後ろ一つ結び・・・いやらしいよ麗子・・・・・最高に淑やかで最高に卑猥で・・・」
私は再びゆっくりと陰茎を扱きだす。
「Jeyがシコってくれて嬉しい・・お願い・・私のオナニーも見て欲しい・・・・」
言い終わると、ヘアゴムできっちり結ばれた髪の半分ほどを右の肩越しに身体の前に持ってきて優しく撫で始める。
「あ〜ん・・見てぇ・・・こんなに・・恥ずかしい私・・・・あ〜んんっ・・か・・髪の毛撫でて・・あぁ〜〜んっ・・・髪触ってるとこJeyに見てもらって・・・真面目な結び髪でオナニーして・・・あッあッあぁ〜んっ髪感じる・・髪の毛いいの〜〜・・」
だらしなく股間を広げて、右の乳房の前で髪束を撫でる。
「素晴らしいよ麗子・・こんなにいやらしいことするために髪伸ばして・・・こんなにいやらしく髪の毛触って・・・」
「あぁぁ〜ん・・見られてる・・・はしたない私を・・いやらしく伸ばした髪の毛を・・・・」
うっとりとした表情で自ら髪の毛だけを撫で続ける麗子とそれを見ながらゆっくりと扱く私。
「いやらしく伸ばした髪の毛をしっかり結んで・・・・淫乱な長い髪なのに真面目な一つ結びで・・SEXのために伸ばしている長い髪の毛・・・・ロングヘアが好きな淫乱女で・・・・・」
「あぁ〜ん長いでしょ・・私の淫乱な髪の毛長いでしょ・・・あぁぁ〜ん・・・・いやらしい女だからロングヘアが好きなの・・・淫乱だから長い髪の毛なの〜・・・長い髪の毛Jeyのものにして欲しい・・・・・はぁはぁっ・・・・1本残らずJeyのもの・・私の髪の毛Jeyだけのものなの〜〜・・・」
両手で髪の毛を握り交互に撫で下ろしながら興奮で頬を染め、股間から溢れた愛蜜はシーツを濡らしていく。
髪の毛のことをしゃべることで快感は益々深まるようで、私たちにとって究極の淫らな単語である『髪の毛』を赤裸々に連呼しながら自らの髪を愛でる。
「髪の毛愛して欲しいから伸ばしてるの・・・はぁッ・・・Jeyが教えてくれたいやらしい髪の毛愛して欲しい・・あん・・・見て・・恥ずかしいくらい長いでしょ・・私の髪で興奮して欲しい・・・髪の毛で出して欲しいから伸ばしてるの・・・」
いかにも大事そうに優しく髪の毛を撫で続ける。
ただ髪を撫でるだけで端整な顔を狂おしげに歪め、鈴が転がるような可愛い声でよがり声を上げ、壊れた蛇口のようにだらしなく股間から愛蜜を漏らし続ける。
「麗子綺麗だ・・・真面目な一つ結びを・・・・・いやらしい長い髪を・・・綺麗だよ・・世界一美しいよ・・・・・」
目の前で繰り広げられる髪の毛を撫でるだけの美しく淫靡なオナニーショーに思わず感嘆の声を漏らさずにはいられない。
私は射精が目的というよりは、痛いくらいに硬直した陰茎の芯で暴れまわるような疼きを鎮めようとばかりに、陰茎を強く握りゆっくりと扱いている。
「嬉しい・・・Jeyが見てくれてる・・・・髪の毛で感じる私を・・・・いやらしく伸ばした髪の毛で・・恥ずかしいくらい量が多い髪の毛で・・・・・・」
「髪の毛で感じてるんだよね・・・・髪の毛だけでイッくれるんだよね・・・・」
私の言葉を受けて麗子は一瞬髪を撫でる手の動きが止まると、次の瞬間、髪を握った手を交互に忙しなく撫で下ろし始める。
「髪の毛感じるの〜・・・・あぁぁ〜〜ん・・・Jeyが教えてくれた髪の毛・・・Jeyが愛してくれて・・はぁはぁっ・・Jeyが開発してくれた髪の毛・・・・・すごいの・・あんっだめっ髪の毛イッちゃうの〜・・・・・」
「最高だよ麗子・・・さぁイッて・・・髪の毛で・・・・髪の毛だけでイクとこ見せて・・・・・」
「あああああぁぁぁぁぁ〜〜〜ん・・・・Jeyが愛してくれる髪の毛・・・髪の毛イッちゃう・・・・恥ずかしい・・お願いだめっ・・・・・髪で・・・髪の毛で・・・・・・・・・」
呼吸を乱しながら切なそうに言い終わると
「イクっ・Jey・愛してるーーーーーっ・・・・・」                
叫びながら勢い良くおしっこのように愛蜜を噴出する。
シーツに愛蜜の染みを作り終えた麗子は、髪の毛を握ったままうなだれて肩で息をし、だらしなく広げた無毛の股間からは今も糸を引いてトロトロの蜜を垂らし続けている。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
麗子は放心状態の様子で乱れた呼吸を整えると、大事そうに髪の毛を握り締め
「Jeyに見てもらえた・・髪の毛でイッたの見てもらえた・・・・」
力なく呟いて、私を見つめて虚ろな表情で微笑んでくれた。

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