デリバリー  〜第二章〜もっとサラサラの手触りを


07

誘うように微笑んで私を見つめ悶える麗子の股間からダラダラと垂れ落ちる愛蜜は糸を引いて床に泉を作り、そこから甘ったるい女のフェロモンの香りが漂う。
麗子の身体中から発散されるフェロモンの香りは私にとって最高の媚薬だ。
私は麗子に見せつける手の動きを早める。
「すごい・・激しくてもうだめっ・・」
麗子は喘ぎ、ベッドの端へ腰掛ける。
抱いていた髪束を背中に流し、咥えている髪束を夢中で舌で弄(もてあそ)んでいる。
涎で頬に貼り付いた細い髪束はほとんどが口の中に収まり濡れた毛先が15cm程ピンクの唇の端からはみ出ている。
「綺麗だよ麗子・・自分の髪舐めて・・・世界一綺麗な麗子が世界一綺麗な髪の毛舐めて・・・・・髪舐めておま○こからいっぱいお漏らしして・・・いやらしい髪の毛でいっぱい感じて・・・・・」
亀頭の先端から透明な汁が溢れ出て扱くたびにクチュクチュと音を立てる陰茎を突き出す。
「綺麗な麗子がオナニーして・・可愛い麗子が野暮ったい結び髪で・・・見て・・麗子を見てシコって・・・美しい麗子に俺の愛を・・・」
麗子は陰茎と私の顔を交互に見ながら、右手で咥えた髪を触り左手でベッドの上に流れる髪束を揉んでいる。
「お願いかけて・・」
淑やかに囁いた直後に股間を開いてもどかしげに前後に腰を揺らし、大きなよがり声を上げる
「愛が欲しい・・・Jeyの愛欲しい・・あんっ・・・だめぇぇ・・イキそう・・・一緒がいい・・あぁ〜んザーメン・・・お願いJey愛してる・・・かけてぇ〜・・・」
髪を舐めて髪を触るだけで明らかにフィニッシュへ向かっている。
「かけてあげる・・美しい麗子をザーメンで汚してあげる・・・世界一の美人を俺のものに・・・・愛してる麗子・・・・・出る・見てごらん出るよ・・・・」
「あっあんッ・・早く・・・だめっ・・・・お願い・・・・あっあっあぁぁぁっ・・・・」
狂おしく悶える麗子は半開きの口の周りは涎で髪の毛が貼り付き堪らなくセクシーだ。
と、次に瞬間、麗子の揺れが止まると股間を突き出すようにして蜜孔を見せつけ、
「あああぁぁぁ〜〜ん・・来てお願いっ・・一緒一緒一緒・・・イク・・愛してるJeyかけて・・イクイク・・・JeyJeyJeyイクぅぅーーーーっ・・・・」
嬌声と共に蜜孔からシャーッと放尿のように愛のシャワーを放出してフィニッシュを教えてくれる。
私も悩ましい悶え声を聞きながら
「麗子可愛いよ・・愛してる麗子・・俺の愛かけてやる・・・麗子に見られて・・かけてやる汚してやる愛してやる・・・愛してるよ麗子・・・・麗子麗子麗子・・・麗子ーーーーーーーーーーーーっ・・・」
と、咆哮を上げながら、濃厚な白濁が芯を通り抜ける快感を感じる。
むずがゆいような疼きが開放され先端から白濁液が溢れ出ると同時に、ベッドに腰掛ける麗子の太ももにねっとりと白濁の塊が襲い掛かる。
大きな塊が左の太ももに付着し続けざまに小さな塊が二つ飛び散る。
白い肌に精液が触れると
「あぁん・・いい・・・・・んっ・・・・くっ・・」
麗子は小さな喘ぎを発する。
私は射精の快感の中
「麗子綺麗だよ・・・俺のものに・・麗子が俺だけのものに・・・・」
満足気に呟きながらゆっくりと芯に残っているものを扱き出すと、放心しているようにうっとりとした表情で宙を見つめる麗子の太ももに、濃度を感じさせる粘っこい白濁がだらりと垂れて糸を引いていった。

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