愛妻・麗子  第二章〜見られてる〜


07

私はツヤツヤに輝くそのいやらしい「光沢の帯」を執拗に見つめ続ける。
「イキそうなのか?どこを見られてイッちゃうんだ?言わないと見てあげないよ、麗子の一番淫乱なところ見てあげないよ」
本当は今すぐに目の前に広がる麗子の一番感じるところに
『溢れ出る俺の愛の証を放出したい』
のが本音だが、このまま麗子自慢の大事な「茶色」に触れるだけで二人ともすぐに快感の頂点を迎えてしまうのは分かりきっている。
そのため、まずは言葉と視線だけで麗子を頂まで導いてあげたい気持ちで私は必死で我慢している。
「ねっ、本当は見ていたいんだよ、ずっとずっと可愛い麗子のすご〜く感じるところを見ていたいんだよだから、ねっ言ってごらん、 どこを見てほしいか言ってごらん」
麗子は両手を壁に着いたまま教室の床まで滴り落ちた女の甘い蜜に毛先が触れそうな位に軽く仰け反った
二回首を振り、一本残らず背中に回した髪がサラサラと音を立てるように揺れ、ゆっくりとした脚のグラインドが段々と小さくなっていく。
「恥ずかしいの・・・・・見て、見て・・・私のいやらしいところ・・・・・Jeyが・・・」
消え入りそうに切なげに呟く。
そして一瞬の沈黙の後、たがが外れたように甘えた嬌声を上げる。
「あぁ〜んっ・髪・髪の毛見てぇ・・髪見てほしいのぉ〜・・髪の毛見てぇ〜んっ・・長いでしょ・・いやらしいでしょ・・私の髪・・・Jeyのもの・・・ 髪の毛・・髪の毛・・あなた・・愛してる愛してる・・お願い・・くぅっ・・髪・・あぁ〜んっJey・・・恥ずかしい・・いやっ・・Jey・・Jey・・・」
遂に口に出してしまった淫語に興奮は加速し麗子は一気に昇っていく様子だ。
私も今まで我慢していた欲求が一気に噴き出し、麗子を言葉で嬲(なぶ)る。
「いい子だ、その茶色い髪の毛見てほしいんだね・・・いやらしい髪の毛を見てほしいんだね・・・ツヤツヤの髪を・・・淫乱な髪の毛を・・・可愛いよ麗子、俺のために伸ばしてくれてる淫乱な長い髪を見てほしいんだね?・・・サラサラの髪を見てほしいんだね?・・いやらしい女だ・・いやらしく髪を伸ばした淫乱女だ・・・」
麗子の口から言うまでは、あえて私も言わなかった「髪の毛」を何度も口に出して責める。
「あぁぁぁ〜ん見て見て・・・見てほしい・・お願い・・気持ちいいの・・・髪の毛見られてイッちゃうのぉ〜・・イッちゃう、見て・・イッちゃうの・いやらしいでしょ・・あなた・・いいの〜・・・ 気持ちいいの・・・髪・・髪見られてイッちゃうの・・・私の髪・・いやらしいでしょ・・Jey・・・あっ・・あっ・・・あぁ〜っ・・」
私が髪を見て興奮しているのが分かると、その悦びで髪を視姦される快感は倍増するのか、喘ぎ声は尚も増していく。
さらに、見られながらいやらしい言葉を口にする恥辱の快感が重なるのは明らかで、麗子は一気に愉悦の底へ堕ちていくのを隠し切れずに早くも絶頂を迎えてくれたようだ。
「最高だよ麗子・・あーっ長い髪・・・可愛いよ・・・・髪見られただけでイッちゃった麗子・・髪見られて感じてくれる・・・あぁーー麗子の髪の毛・・綺麗な髪の毛・・敏感な髪の毛・・長い髪の毛・・柔らかくてサラサラで・・細くてツヤツヤで・・すごく量が多くて・・しなやかでコシがあって・・最高の髪の毛だ・・美しい栗色の髪の毛・・柔らかい髪の毛・・こんなに長く伸ばしてくれて・・愛してるよ・・麗子の髪の毛愛してるよ・・・」
私も今までの我慢を吐き出すように、興奮して髪の毛への言葉の愛撫を続ける。
「Jeyのものなの・・いやらしい髪の毛でしょ・Jeyの大好きな淫乱な茶色い髪なの・・あ〜ん・いやらしいでしょ・・長く伸ばして・・髪の毛見られて・・長い髪見られて・・私の髪いやらしいでしょ・・・Jeyの愛してくれる私の長い髪の毛・・いやらしく伸ばした私の髪の毛・・・見て・・淫乱な髪の毛見てほしいの・・・」
あれほど快感を口に出すのをためらっていた麗子は、その反動からか私たちにとって最高に淫らな言葉「髪の毛」と何回も言って悦びを表現する。
「最高だよ麗子・・俺のものだ・・長い髪の毛全部俺のものだろ・・・分かる?麗子の綺麗な髪で勃起してるんだよ・・・ いやらしく伸ばした長い髪全部俺のものにしたいの分かる?・・・愛してる、愛してるよ麗子・・・・」
「一本残らずJeyのものなの〜・・あぁ〜ん・・気持ちいい・・Jeyに見られて感じちゃうの・・視線が突き刺さるの・・・髪が感じる・・・Jeyに視線で犯されてるの・・・・すごい感じる・・・はぁっはぁっ・・髪・髪の毛見られて・・・お願い・・Jey欲しい・・・髪で感じて・・・あぁん・・だめっ・・・すごく気持ちいい・・・昇ってく・・・Jey・・愛してる・・・・Jey・・・」
はしたない言葉のキャッチボールで私たちは益々ボルテージを上げていく。
「髪見られて感じてくれる麗子・・可愛いよ・・もっと感じて・・麗子の美しい髪見てるんだよ・・・根元から毛先まで真っ直ぐに伸びた綺麗な髪を・・・髪でイッてほしいんだよ・・・好きだ麗子・・感じて・・髪見られてイッちゃって・・・」
「あぁ〜ん・あっ・・恥ずかしい・・・髪の毛見られてすごい感じてるの・・・Jeyのいやらしい視線でイキそうなの・・あぁん・・・すごい見られてる・・自慢の髪の毛見られて私・・・はぁっはぁっ・・・」
壁に着いた両手で身体を支え、ゆっくりともどかしげに空中で腰を前後させている。

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