通学電車 〜第四章〜初めて出逢った時のように
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その後も髪の毛を巻きつけて膣内射精を繰り返し、色んな愛し合い方で存分に麗子の長い髪の毛を堪能した私たち。
そろそろ、という時間になって 「ねぇ・・最後はもう1度電車の中で・・・・あの頃よりも長い髪の私を愛して・・Jeyが愛してくれる髪の毛を・・・・・髪の毛の髪内(なか)に愛が欲しいの・・・」 既に、人間型アンドロイドは倉庫に格納され、二人の体液で汚れた床も綺麗に掃除されている。 激しく愛し合い乱れ切った髪を整えて、後ろ一つ結びオープンロングの麗子は髪の毛を全て背中に持ってくる。 結構な箇所に私のザーメンが染み込んでねっとりと固まった場所や唾液で濡れたところ、そして、太ももからふくらはぎの辺りにかけては何ヶ所も私たちの体液が混ざり合って染み込み、大きくべっとりと濡れている髪。 私は後ろから髪の毛ごと麗子を抱きしめる。 「すごいの・・・髪の毛に入ってくる・・あ〜ん・・・Jeyのペニスが髪の毛愛してくれてる・・・・」 悶えながら、早くも絶頂を迎える寸前の声のトーンの上がり方の麗子。 サラサラのストレートヘアが麗子が喘ぐたびに少しずつ陰茎に絡みつき髪の毛の髪内(なか)へ埋もれていく。 「幸せ・・出逢った時から・・・髪の毛が好きだって知ったときからこうして欲しかった・・・髪の毛愛して欲しくて・・長い髪愛して欲しくて・・・・髪の毛で感じる身体にしてもらえて・・・・・髪の毛だけでイッちゃう女になれて・・・・・」 立ったまま髪の毛を抱きしめ髪の毛に挿入する、最高の髪質のロングヘアでしかできないこの髪の毛の愛し方で髪の毛とSEXする。 「こうしたかったんだ・・・・出逢った時からこうして髪の毛を・・・麗子を俺のものに・・・麗子の髪の毛を俺だけのものに・・・・」 抱きしめる腕に力を込めて激しく腰を動かす。 「あぁ〜ん・・・Jeyのものよ・・・一本残らずJeyのもの・・あっ・あっ・あっ・・・Jey専用の髪の毛・・・あんっ・あっ・・根本から毛先まで全部・・・あぁぁ〜〜ぁぁん・・・・Jeyのもの・・・・Jey専用の長い髪なの〜・・・・」 私が腰を動かすたびに悶え、よがり声と共にピチャピチャと音を立てて足元に愛蜜が滴り落ちる。 「最高の髪だ・・麗子・・長い髪の毛・・細くて柔らかい髪の毛・・愛してる・・麗子の髪の毛とSEXして・・髪の毛と口づけして・・麗子・・麗子の髪の毛・・愛してる・・髪の毛愛してる麗子愛してるよ・・麗子の髪の毛に・・・出るからね・・麗子麗子・麗子ーーーーーーーーーーっ!」 長く量の多い髪に埋もれた陰茎の芯を愛の証が通り抜けていく間中、頭頂部から後頭部へたっぷりと唾液を染み込ませる熱烈なディープキスをし続ける。 「あぁぁぁ・・気持ちいいぃ・・・愛して欲しいから長い髪なの・・舐めて欲しいから髪の量が多く生まれたの・・髪の毛抱きしめて欲しいから真っ直ぐサラサラなの・・あぁぁん・・こうして髪の毛愛して欲しいから・・髪の毛全部Jeyのものにして欲しいから・・・髪内(なか)に出してもらえて・・・髪の髪内(なか)いっぱい愛してもらえて・・・・・キューティクルで受精してる・・・髪の毛で妊娠してる・・・・・髪の毛愛してくれて・・・・髪内(なか)をいっぱい愛してもらえて・・・・・」 フルフルと震えながら麗子は髪の毛で白濁の欲望を受け入れ続けてくれる。 「幸せよ・・・Jeyと出逢って髪の毛伸ばして・・出逢ったときと同じように電車の中で・・出逢ったときよりも長い髪の毛愛してもらえて・・・大事な髪を愛してくれるJeyと結婚できて・・・」 私が言葉で口で身体でそして陰茎で髪の毛を愛している間、麗子は数え切れないほど昇り詰めてくれた。 そして、快感を表すよがり声と、髪の毛を大切にしている想いを口にしながら髪の毛を抱かれ続けてくれた。 こうして最後に電車内で5回髪内射精をして今日の私たちの愛の時間は終わった。 「嬉しい・・・こうして初めて出逢った時のように電車の中で・・あの時はショートカットでできなかった髪の毛の髪内(なか)を愛してくれて・・・」 麗子は精液が染み込み始めた髪を前に持ってきて、呟きながら慈しむように髪の毛を抱きしめていた。 この時は 計21時間41分愛し合い。 その間、少なくとも21時間は妻の髪に触れ、19時間以上は妻の髪を舐めていた。 私はトータルで49回発射した。 内訳は、コンドームに2回、スカートごと膣内射精で2回、フェラチオで1回、髪を巻きつけて手コキで2回、髪フェラが4回、髪内射精が23回、髪を巻きつけて膣内射精が15回だった。 妻の抜けた髪の毛は9本。 この抜けた髪の毛はその後の洗髪で抜けた4本と寝ている間に抜けた4本を加えた計17本を翌日の愛し合っている時に私が1本残らず食べています。 そして最後に、妻のフィニッシュの回数は多すぎて不明だったことを付け加えておきます。 了 |