ソープ遊びpart2 〜第四章〜アップにいっぱい
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「嬉しい・・幸せよ・・・こうして欲しかった・・いっぱい髪の毛愛して欲しかったの・・・・いっぱいアップの中に出してもらって・・あぁん・・もっと欲しい・・・髪の毛で妊娠するまで・・あ〜〜〜ん愛してる・・・1本残らず愛して欲しいの〜・・・」
「愛してあげるからね・・いっぱい髪の毛愛してあげるから・・出るよ・・麗子出るよ・・・・」 乾いてる髪を求めて場所を変えてアップの髪に挿入しては放出を繰り返す。 「髪の毛イラマチオ」で欲情を爆発したいがために、あえて髪舐めを我慢し、髪の毛を使って愉しむのを耐えていた私はアップの髪の毛を征服する快感に酔い痴れる。 何回も凌辱し続けた纏め髪の表面は少し乱れただけで、無造作に纏めた髪のように見える。 よく見ればところどころ髪の隙間から濃度感を感じさせる精液が垂れているが、艶やかに輝く大きな美しい纏め髪の髪内には大量の辱めの証が吐き出されているかと思うと興奮の加速度が増していく。 「綺麗だ・・あんなに大量の愛を受け入れてくれたのにこんなにツヤツヤで・・・」 あまりの美しさに舌の上に大量の唾液を乗せて表面を舐める。 「いやゃぁぁぁぁぁ〜〜・・・・染み込んで・・・あぁぁ〜ん愛染み込んで敏感になってるのに・・・・あぁん・・・・あぁっ・・・・・・・・イクぅーーーーーーーーーーっ」 悲鳴に似たよがりを残し横たわりヒクヒクと震えている麗子の今舐めた濡れている髪に容赦なく陰茎を突き立てる。 「はぁっ・・はぁぁっ・・・・おねらい（お願い）・・・・らめぇ（だめぇ）・・・・・・んんんはぁっ・・・・・・・・・気持ちいいぃぃぃ・・・・・・あぁあぁあああ〜〜ぁぁ〜ん・・・・いいっ・・・・すごいの・・・・あぁぁぁ〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・・」 何回も続けた髪の毛へのイラマチオの後は、うつ伏せで寝そべって差し出してくれるアップの髪の上に乗って深く挿入し腰を動かす「髪の毛レイプ」に移る。 ねっとりと纏わりつく精液まみれの髪の感触とサラサラと包み込む乾いた髪の感触を味わいながら「髪の毛イラマチオ」よりも激しく腰を前後させ髪内を掻き回して纏め髪を乱れさせる。 「あ〜〜ぁん・・・すごい・・・・レイプしてもらえて・・・はぁ・・・いっぱい・・・・髪内（なか）に・・・・・染み込んで受精しちゃう・・・あんっ・・・あぁ〜ん・・・・・・・・あんあんっ・・・・イッちゃう・いいの・・・・・・・・・イクーーーーーーーっ・・・・」 麗子は壊れたように何回も水鉄砲のように愛蜜を噴出させ、私は色んな角度から髪の毛に突き入れて纏め髪を犯し髪内射精を繰り返す。 纏め髪は肩下にずれ落ち、無数の髪が後れ毛のようにほどけて乱れ、髪の毛から香る女の甘い香りに混じって髪密度の高い髪内に封じ込まれていた精液の生臭い臭いが漂い始める。 それ程激しく「髪の毛レイプ」を愉しんだ後は 「お願い・・かけて・・・頭から浴びたい・・愛で髪の毛汚して欲しい・・・キューティクルで受精できた髪内（なか）と同じようにもっともっと髪の毛で妊娠したいの・・・いやらしいザーメン受精してもっともっとツヤツヤの髪になりたい・・・染み込ませてもらってもっともっと茶色い髪になりたい・・・・Jeyが愛してくれるツヤツヤの茶色い長い髪になりたいの・・・・」 麗子は健気にも更に私好みの美しい茶色い髪の毛になれるように髪内射精の他に髪射も求めてくれる。 「汚してやる・・俺の愛を染み込ませてもっといやらしい茶色に・・ツヤツヤの淫乱な茶色い髪にしてやる・・・・」 アップの纏め髪を射精寸前まで犯して、絡まる髪も気にせず引き抜くと亀頭の先端を纏め髪の表面に押し付ける。 ドクッと粘り気の強い精液が湧き出て先端と髪の隙間から表面をゆっくりと流れ出し、ドロドロと後から溢れ出る精液がアップの髪の表面に幾筋も流れを作る。 しっとりとして健康なキューティクルに守られたツヤツヤの髪の毛には中々染み込んでいかずに、艶やかな栗色にべっとりといた白濁が退廃的で卑猥な気分を盛り上げる。 密集した量の多い髪の毛の髪内（なか）を愉しめる髪内射精も快感だが、美しく艶やかな栗色の髪の毛を汚す髪射は視覚的に征服欲を満たしてくれる。 こうして何回も髪の毛を求め髪内射精と髪射を繰り返すうちに、アップの纏め髪は肩甲骨の辺りまでずり落ちてしまった。 |
