ソープ遊びpart2  〜第四章〜アップにいっぱい


09

そんな麗子の回復を待ち、ベッドのふちに腰掛ける私の脚の間に腰掛けさせて後ろから抱きしめる。
「もっとアップの髪が欲しい・・量が多いからこんなにいやらしく大きくて・・・長く伸ばしてる髪を・・綺麗な茶色い髪の毛をアップにして・・・最高にいやらしいよ・・最高に淫乱なアップの纏め髪だよ・・・・麗子の髪・・アップの髪・・愛してる・・愛してる・・・」
腰掛けたままお尻に陰茎を押し付けながら髪の毛にディープキスをし、舐め、言葉で愛撫する。
「お願い・・もっと濡らして〜・・・いっぱい舐めて・唾液で愛して・・あぁ〜ん・・JeyJey・・気持ちいい・・壊れちゃう・・・髪の毛イク・・あぁぁ〜ぁぁん・・・」
30秒もしないうちに髪を責められる快感に耐え切れずに愛蜜のお漏らしで絶頂を教えてくれる。
麗子のフィニッシュを確認して、私はおもむろにベッドの上に立ち上がり
「愛してる・・いやらしい髪の毛・・淫乱なアップの髪犯してやる・・・・」
左手で頭を押さえてアップの纏め髪に陰茎の先端をあてがう。
「いやぁぁぁぁーーーーーーーーーーーっ・・・だめぇ・・だめっ・・お願い・・だめぇぇぇぇぇぇーーーーーっ・・・・」
鈴口に髪が触れた瞬間、麗子は悲鳴を上げる。
トロトロに溢れ出ている透明の粘液を擦り付けるように髪に押し付け、悲鳴を無視してアップにした纏め髪に少しずつ亀頭を挿し込んでいく。
量の多さを感じさせる密集した髪の心地よい抵抗感に抗い、張り裂けそうに膨れ上がった亀頭を埋めていく。
「いやっ・・・お願い・・だめ・・・・イッちゃう・・気持ちよすぎて・・おかしくなっちゃう・・・・だめ・・お願い・・・あぁぁ〜〜ん・・・・イクぅぅーーーーーーーっ」
されるがままに頭を動かさずにいた麗子は、大量のお漏らしでシーツに染み込みきれなくなった愛蜜が床を濡らすほどの絶頂を迎えてくれる。
麗子の「いや」は「もっと欲しい」の意味と知ってる私は尚も深く挿入したかったが、そのまま動かせずにいる。
普段のオープンの髪への髪内射精でも最初の1回目はほとんど動かなくても射精してしまうのに、今日はアップに纏めている髪に挿入しているのだ。
纏め髪の絡み付く刺激もそうだが、大きなアップの髪を犯している視覚的興奮に耐えられるわけなど無く、動かさなくてもあっけなく射精してしまうのは分かっている。
事実、亀頭を襲うアップの髪が絡まる快感に
「麗子・・愛してるよ・・・俺だけの淫乱な髪の毛・・・愛してる・・アップの髪愛してる・・麗子・・長い髪の毛・・・髪の毛だからすぐ出ちゃう・・・麗子の髪の毛・・・・麗子・・麗子っ・・出るよっ・・・」
根元から精道に猛烈な快感が走り、陰茎が引き攣り、髪と髪の間から濃厚な白濁の粘液が溢れ出てくる。
「いゃぁ〜・・・イッたばかりなのに・・あぁ〜ん・おかしくなっちゃう・・またイッちゃう・・・イクイク・・愛で・・Jeyの愛で髪の毛が・・・・・・」
歯止めが利かないように股間からお漏らしを続ける麗子は、髪内射精を受け入れ、虚ろな視線を彷徨わせて快感に溺れてくれている様子だ。
アップ髪へのディープキスでフィニッシュに達し、戻りきらないうちにアップの髪に挿入されて再びフィニッシュに昇り詰めたまま、髪内射精を受け入れて更に高いフィニッシュに到達してくれる。
1分にも満たない間に3度も昇天に導き「夫婦同時」を迎えた満足感が身体中を駆け巡り、今はまだ快感の中にいるであろう麗子にもっと深い悦びを感じてもらいたい欲求が湧き上がる。
私は腰に力を込めてアップの髪の中により深く挿し入れると、亀頭がねっとりと生温かい感触に覆われ、どれ程大量の髪内射精だったかが分かる。
そのねっとりと纏わりつく精液まみれのアップの髪に陰茎の2/3程を埋め始めると、纏め髪特有の挿し入れるときの髪が引っかかる抵抗感に早くも2度目の疼きに耐え切れず、よがり声を上げ続ける麗子の、精液まみれの纏め髪の中に再び愛の証が放出される。
「麗子・・すごいよ・・・髪の毛が欲しがってる・・アップの髪が・・淫乱なアップの髪の毛が愛を欲しがってる・・絡み付いて離さないんだ・・・分かるよねまだ出てる・・麗子の髪の毛だからザーメンが止まらない・気持ちいい・・まだ溢れて・・・麗子の髪の毛だから・・・いやらしい髪の毛だから・・・」
綺麗な髪の毛を汚す快感に応えるように、ヒクヒクと引き攣り精液が止まらない。

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