ソープ遊びpart2  〜第二章〜愛がいっぱい


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「すごい素敵だった・・髪の毛引っ張ってくれながらお口をレイプしてすごく濃いザーメンたくさん出してくれて・・・ザーメン飲んだから身体の中まで全部Jeyのものになれたの・・それぐらい濃かったんだから・・・」
精飲で昇り詰めた後はいつもと変わらず照れ隠しにテンションが高くなり饒舌になる麗子は、イラマチオで乱れた髪を手櫛で整えながら嬉しそうにしゃべり続ける。
「ほんとに幸せ・・Jeyに気持ち良くなってもらえて濃厚な愛をお口の中いっぱいに出してもらえて・・髪の毛引っ張ってくれてすごく激しかったから何回もイッちゃったけど、ちゃんとJeyが出してくれた時には一緒にイケたのよ・・・」
「それにザーメン飲んでくれてまたイッてくれたしね・・」
「だってぇ・・・Jeyが私で気持ち良くなってくれた証拠だもの・・身体の中までJeyの愛に満たされて・・・ねぇもっといっぱいJeyの愛が欲しくなっちゃった・・・早く・・お願い・・・」
しゃべりながら整え終わった髪の毛を慣れた手付きでアップに纏め始めた麗子は、甘えた口調で私たちが「愛」と呼んでいる精液を求めてくれる。
「アップの髪の毛がほどけるまで愛してね・・ううんほどけてからも愛して欲しい・・・お願いJey・・」
首の後ろで1本に束ねた髪を少しきつめに毛先までねじりながら後頭部でとぐろを巻くように纏めてところどころにピンを刺していく。
後頭部の上に乗った大きな纏め髪を軽く手で押さえて形を整え、全裸になって潤んだ瞳で私を見つめる。
4巻き半して出来上がったアップの纏め髪は頭より一回り以上大きく、小さな顔と纏め髪の大きさの対比は髪の量の多さを感じさせてとても色っぽい。
アップに纏めるのはお湯で髪が濡れないようにするためだが、アップの纏め髪の麗子を愛せるのはソーププレイの愉しみの一つだ。
「うふっ・・髪の毛いじってたら感じてきちゃった・・」
浅めの大きな湯船に私を促しながら早くも髪の毛を纏めただけで昇り始めたことを最高の笑顔で教えてくれる。
「俺もすごい興奮してるよ・・麗子がアップに髪を纏めるオナニーを見せてくれて・・・さぁおいで」
出逢った時から私を魅了し続けるヘアーアレンジする姿はどんなに破廉恥なことをしている姿よりも私を興奮させ、麗子自身も自ら髪を触るだけで素晴らしい反応を見せてくれる。
私たちが「オナニー」と呼ぶ髪の毛を触る仕草に欲情しないでいられるわけなどない。
「今日もいっぱい可愛がってね・・・」
甘えるように言いながら、浴槽の中で足を伸ばす私の上に向かい合って腰を落とし、
「あ〜〜ん・・・気持ちいいぃ〜・・・」
陰茎に手を添えて蜜孔に導き歓喜の声を上げ、根元まで繋がると動かないまま、
「幸せ・・・・Jeyと一つになれて・・・・」
と、本当に嬉しそうに微笑む。
髪を触る時のために手を濡らさずにいた私は、対面座位で繋がっている麗子を抱きしめて後頭部に手を回しアップの纏め髪を優しく撫で始める。
密度の詰まった纏め髪で味わう極上のストレートヘア特有のスーッと滑るような手触りが堪らなく興奮を誘う。
「あぁぁあぁ〜〜ん・・すごいぃ〜・・・髪触ったら大きくなって・・・・はぁはぁ・・気持ちいいの・・そんなに上手に髪触ってもらえたら私・・・あんっ・・あぁぁ〜んっ・・・・・」
根元までしっかりと飲み込んで動かずにいる麗子は、私の背中に手を回し強くしがみつき、反応鋭く痛いほど蜜孔の入り口を締め付け、膣内の襞を複雑に動かし、蕩けそうなほど柔らかい膣壁を密着させる。
身体中どこを愛撫しても敏感に感じてくれるが、一番の性感帯である髪の毛はやはり反応も早くそして濃密だ。

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