レイプ  〜第三章〜夫婦の愛の証


08

「色っぽいよ・・結び髪が下がって・・・さぁ後ろを向いて髪の毛見せて・・」
麗子は気をつけの姿勢で立つと甘えた声でしゃべり始める。
「お願い見て・・・Jeyにレイプしてもらった髪の毛・・Jeyに結んでもらった髪の毛・・・Jeyが愛してくれる髪・・Jeyのために伸ばしてる髪・・・・」
髪の毛のことを口にしてるからだろう、麗子はモゾモゾと腰をくねらし鼻にかかった吐息を漏らしている。
頭頂部からなだらかな曲線を描いて両肩を覆いそこからゆるやかにたわんで腰のところで濃い茶色いヘアゴムで束ねられた髪の毛。。
ペットボトルほどの太さに結ばれたヘアゴムの下から少し広がって真っ直ぐに足首まで伸び、くるぶしの辺りで柔らかなラウンドカットで切り揃えられた髪の毛。
お尻の少し下の髪束の真ん中は、私に犯されて精液をたっぷり染み込んだ後に麗子が舐めた唾液が染み込んで濡れて纏まり、濡れ髪特有の濃い茶色に輝いている。
「綺麗な髪の毛・・俺に愛されて、俺に犯されて、俺が結んだ髪の毛・・・自慢の髪を伸ばして・・麗子の髪の毛フェチの俺のために伸ばしてくれて・・・髪の毛で興奮する俺のために伸ばして・・」
髪の毛を言葉で愛撫している私も、興奮で陰茎はヒクヒクと痙攣し、先端から透明な粘液がダラダラと溢れ出ている。
「あぁ〜ん見られてる・・髪の毛愛して欲しくて・・こんなに伸ばして・・・恥ずかしい・・淫乱な長い髪の毛で私・・・・お願いもっと見て・・もっと愛して・・髪の毛いっぱい愛して欲しいの〜・・・」
快感を耐えて健気に髪の毛の全てをさらけ出して見せてくれる麗子の後姿にひざまずき
「この素晴らしい髪の毛をもっと愛していいんだよね・・・」
言いながら両手で毛先を掬い上げて顔を埋める。
親指で髪の両端を引っ掛けて押さえ、1本残らず手のひらに掬った髪へ顔を押し付けて、ゆっくり首を左右に振る。
量の多い髪の毛は厚みがあり柔らかく私の顔を沈め、細くしっとりとしなやかな髪は纏わりつくように頬を心地良い感触でくすぐる。
濃密な甘いフェロモンの香りが広がり、クラクラするほどの快感が襲い掛かる中、麗子のよがり声が聞こえる。
「あぁぁ〜んいいの〜・・・お願い・・髪を・・・愛して・・もっともっといっぱい愛してぇ〜〜・・・・」
私は顔全体をサラサラの柔らかさに埋めたまま麗子がしゃがみこむのを感じる。
快感を堪え切れなかったのは明らかで
「いっぱい欲しいの・・髪にいっぱい欲しいから伸ばしてるの・・・髪に欲しい・・愛がいっぱい欲しい・・・イク・・髪でイッちゃう・・・愛してる愛してる・・あああぁぁぁ〜〜ん・・・」
恥ずかしげもなく髪の毛で得た快感を叫んでいる。
もちろん私も益々濃厚になっている甘ったるい髪の毛のフェロモンの香りに只々酔いしれてうわ言のように言葉で髪の毛を愛撫し続ける。
「最高の髪の毛・・俺だけの髪の毛・・・こんなに美しい女がSEXのためだけに髪の毛を伸ばして・・・世界一綺麗な髪を・・最高に素晴らしい髪の毛を・・・麗子・・麗子麗子・・・愛してる・・髪の毛愛してるよ・・・」
髪の毛に愛の囁きをした私は、堪えきれずに髪の毛に口づけをし、たっぷりと唾液を乗せた舌を髪束に挿し入れる。
「だめーーーーーーっ・・イッちゃうイッちゃう・・あぁぁーーーーんっ髪・・・イクぅぅぅーーーーーーーっ」
サラサラとした柔らかさが唾液を染み込ませてベットリとした束に固まり口の中に張り付く。
髪への濃密なディープキスの瞬間、麗子の悲鳴を聞きながら、私の下半身に強烈な快感が走り抜ける。
髪を舐めただけで私の意志とは無関係に襲い掛かる射精の快感。
そして、髪に唾液を受けただけで、快感の証のフェロモンをより強く髪の毛から発散し、はしたないよがり声を上げて昇り詰めてくれた麗子。
素晴らしい髪の毛で夫婦同時を迎えられた私たちは、更に快感を求めるように髪を舐め続け、
「根元から毛先までもっと愛して欲しいから・・」
と、髪の毛を差し出してくれる。
まだまだ続く快感の余韻の中、髪束にディープキスをしながら私はあらためて私たち夫婦の最高にして究極の性器である麗子の長い髪の毛の素晴らしさを感じている。
そして麗子も
「嬉しいの・・髪の毛で一緒にイケて・・・Jeyが大切にしてくれる髪だから・・愛する人が求めてくれる髪の毛だから・・私の髪の毛は夫婦の愛の証なの・・・」
と、髪の毛で迎えた夫婦同時に、自らの髪の素晴らしさを感じたのか嬉しそうに言ってくれた。

”その後も私たちは何回も愛し合った。
もうレイプではなく、互いの名前を呼び合い、時にははしたないほどに絶頂を主張し、時には相手の快感のために奉仕しあう。
妻はその身体中を使い私を絶頂へ導いてくれ、私は妻の望むとおりに陰茎を突き立て擦りつける。
もちろん、妻の一番の性感帯であり私の一番愛して止まない妻の髪の毛はずり下がるヘアゴムを何回も結わき直して優しく愛し続けていった。”

そろそろ話を締めようと思う。
この日は
計15時間21分愛し合い。
その間、少なくとも15時間は妻の髪に触れ、6時間以上は妻の髪を舐めていた。
私はトータルで41回発射した。
内訳は、自慰が1回、手コキが1回、太ももに擦りつけて放出が1回、フェラチオが3回、ただの膣内射精が4回、髪を舐めながら触れずに射精が2回、髪を巻きつけて手コキが4回、髪を巻きつけてフェラチオが5回、髪内射精が11回、そして髪を巻き付けて膣内射精が9回だった。
妻の抜けた髪の毛は11本。
この抜けた髪の毛はその後の洗髪で抜けた2本と寝ている間に抜けた3本とを加えた計16本を翌日の愛し合っている時に私が1本残らず食べています。
そして最後に、妻のフィニッシュの回数は多すぎて不明だったことを付け加えておきます。



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