デリバリー 〜第四章〜いっぱい愛して欲しいから
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艶めかしく揺らす麗子の下腹部に髪茎を強く押し付ける。
「こんなにいやらしくサラサラに生まれてきて・・こんなに淫乱な茶色に生まれてきて・・こんなに素晴らしい髪に生まれてきたのも全部俺に愛されたいから・・こんなに量が多い髪に生まれてきたのもたくさん愛して欲しい淫乱な髪の毛の女だから・・・」 「あぁぁ〜んそうよ・・何回も愛して欲しいから量が多いの・・・いっぱい愛して欲しいから長く伸ばしてるの・・・・はぁはぁっ・・・量が多いからたくさん愛してもらえる・・・長い分だけいっぱい出してもらえる・・・・」 麗子の髪の毛から一気に甘いフェロモンの匂いが漂いフィニッシュ間近なことを明確に知らせる。 「淫乱でしょ・・こんな髪の毛に生まれてきた私淫乱な女でしょ・・・はぁっはぁはぁ・・Jeyのものになるためなの・・・淫乱な髪の毛をJeyだけのものに・・あっあっあっ・・・恥ずかしいだめっ・・・イクーーーーーーーーっ・・・・」 抱き合う私の太ももを法悦を迎えた証の生温い愛蜜が濡らす。 「幸せだよ・・・麗子・・いやらしい髪の毛・・長い髪の毛・・麗子の髪の毛だから愛してる・・・麗子を愛してるから髪の毛愛してる・・麗子の髪の毛・・長い髪の毛・・・・愛してる髪の毛愛してるよ・・・髪の毛だからたくさん出るよ・・わかるね麗子の髪の毛愛してるから・・・」 「あぁん・・早くっ・・・・染み込ませて・・・いい・・茶色くなりたい・・・あんあんあんあん・・・ザーメンで・・お願い・・ああああああぁぁぁ〜〜〜・・・」 壊れたように乱れる麗子をきつく抱きしめて、頭頂部に唾液のたっぷり乗った舌を這わせると、巻きつけた髪の同じところに再び放出が始まる。 「すごいJey・・・舐めて舐めて舐めて・・・・あぁぁ〜ん愛してるJey・・・お願いちょうだい・・・・髪に・髪の毛に・・・イクイク・・・・・髪の毛いいぃぃーーー・・・・Jeyーーーーーーっ・・・・」 「髪の毛・・茶色くしてやる・・唾液と愛で俺だけの髪の毛に・・・髪舐めてるから出ちゃうよ・・・・愛で・・ツヤツヤの栗色に・・・・・・・・麗子麗子麗子麗子・・・・麗子ーーーーーーっ・・・」 もう一度二人の快感の叫びが重なり夫婦同時を迎えることができたのだった。 ”結局この日はデリヘルプレイということもあり一度も性器を結合させる所謂『本番』はしませんでしたが、髪の毛が身体中で一番の性感帯の妻と妻の髪フェチ廃人に成り下がった私たちにとっての『本番』である、髪挿入からの髪内射精や髪の毛へのぶっかけを思う存分愉しみました。 最後に妻が根元から毛先までべったりと汚れきった髪を愛おしそうに撫でながら 「ずっとJeyの愛してくれる綺麗な髪の毛でいたいから・・Jeyだけのために大好きなロングヘアでいたい・・・・・・だからこれからも毎日髪の毛にいっぱい愛をちょうだいね・・・私の髪はJeyだけのものだから・・・・」 と、精液まみれとは思えないほど可憐な微笑をくれたのでした。” この時は 計17時間54分愛し合い。 その間、少なくとも17時間以上は妻の髪に触れ、16時間半以上は妻の髪を舐めていた。 私はトータルで52回発射した。 内訳は、髪を巻きつけて手コキで7回、髪フェラが2回、髪内射精が19回、髪の毛を巻きつけて髪ぶっかけが24回だった。 妻の抜けた髪の毛は4本。 この抜けた髪の毛はその後の洗髪で抜けた5本と寝ている間に抜けた2本を加えた計11本を翌日の愛し合っている時に私が1本残らず食べています。 そして最後に、妻のフィニッシュの回数は多すぎて不明だったことを付け加えておきます。 了 |